メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.58.211.135
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ピュリア・リチャードソン
(編集)
2020年5月11日 (月) 21:03時点における版
1,363 バイト追加
、
2020年5月11日 (月) 21:03
編集の要約なし
77行目:
77行目:
;「やったな、ダイヤ!すげえよ、凄すぎだ!正直、今日ばっかりはお前に脱帽だよ」<br/>「おいおい、なんとか言えって。人が珍しく手放しで褒めてやってるんだぜ……おい、ダイヤ!まさか、お前……」
;「やったな、ダイヤ!すげえよ、凄すぎだ!正直、今日ばっかりはお前に脱帽だよ」<br/>「おいおい、なんとか言えって。人が珍しく手放しで褒めてやってるんだぜ……おい、ダイヤ!まさか、お前……」
:ガイキングのフェイスオープンを発動して[[ノーザ・ドルマン]]を撃退したダイヤを手放しで褒めるが、ダイヤは負荷に耐え切れず意識不明に陥っていた。
:ガイキングのフェイスオープンを発動して[[ノーザ・ドルマン]]を撃退したダイヤを手放しで褒めるが、ダイヤは負荷に耐え切れず意識不明に陥っていた。
+
;「あたしのパパも魔獣にやられてね」<br/>[[リー・ジェンシン|リー]]「そうなのか。アイツとおんなじか」<br/>「ダイヤとは違うさ。パパはあたしの目の前で死んだんだ」<br/>[[リー・ジェンシン|リー]]「ピュリア……」<br/>「はぁ……。要はさ、妬んでたんだよな、あたし。まだ父親が生きてるかもしれないって思えるアイツを。」<br/>「でも、どんなに息巻いたってあたしのパパはもう帰ってこないんだ。せめてダイヤだけでも幸せになれるように、最初から力を貸してやるべきだった。」<br/>「それなのに、アイツの飛びぬけたところばっか目について、つまんねえ意地張っちまって。もうそんな自分嫌なんだ」<br/>[[リー・ジェンシン|リー]]「そうか」<br/>「だから、守ろうぜ!あたしたちでダイヤを!」
+
:第13話より。ダイヤは意識不明、ガイキングをはじめとする機体達も大ダメージを受け、敵に襲われたらひとたまりもないという絶望的な状況の中でリーに自分の心情を語る。しかし、この直後リーに「'''俺は一言も『ダイヤ』とは言ってねえんだけど'''」とからかわれてしまい、赤面する羽目になる。
;「何がだてめえ…! 何がシズカさんの半分なんだ?」
;「何がだてめえ…! 何がシズカさんの半分なんだ?」
:第32話より。(風邪を引かないようにしたとはいえ)ダイヤに脱がされた上に'''ある部分'''を「シズカさんの半分も無い」と言われて。
:第32話より。(風邪を引かないようにしたとはいえ)ダイヤに脱がされた上に'''ある部分'''を「シズカさんの半分も無い」と言われて。
ザタンゴールド
46
回編集