差分

118 バイト追加 、 2020年4月25日 (土) 05:37
66行目: 66行目:  
:TV版設定で、音声初収録。担当声優のうえだゆうじ氏はこの作品でスパロボ初参加となった。
 
:TV版設定で、音声初収録。担当声優のうえだゆうじ氏はこの作品でスパロボ初参加となった。
 
:第1部序盤から何度か[[スポット参戦]]するが、仲間になるのは第2部後半。ガイとの[[合体攻撃]]が強力なのだが、ガイ無しでもそこそこである。
 
:第1部序盤から何度か[[スポット参戦]]するが、仲間になるのは第2部後半。ガイとの[[合体攻撃]]が強力なのだが、ガイ無しでもそこそこである。
:戦闘台詞の「射撃は得意じゃない」発言は本作からだが、能力面では別に低くない(そもそも原作ではそんな設定は特にない)。ユリカもそうだが上書き不可の[[ナノマシン処理]]と[[A級ジャンパー]]所持のため、スキルコーディネイトによる補強がしづらい。[[援護防御]]を上書きして[[集中力]]をつけるのが無難。
+
:戦闘台詞の「射撃は得意じゃない」発言は本作からだが、能力面では別に低くない(そもそも原作ではそんな設定は特にない)。ユリカもそうだが上書き不可の[[ナノマシン処理]]と[[A級ジャンパー]]所持のため、スキルコーディネイトによる補強がしづらい。[[援護防御]]を上書きして[[集中力]]をつけるのが無難。また、本作では現状シリーズ中唯一[[幸運]]を覚える。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:初登場作品。序盤の初登場シナリオで本編同様に成り行きから出撃するのだが、[[NPC]]扱いで撃墜されるとゲームオーバーになる。積極的に移動・攻撃する上に被弾率が高く、減少したHPを[[修理装置]]や[[精神コマンド]]で回復できないため、ゲーム序盤の難所となっている。更にこのシナリオではHP減少で撤退するボスが多く、撃墜するためにダメージ調整しているところに割り込んで撤退させてしまうのにも注意が必要。
+
:初登場作品。序盤の初登場シナリオで本編同様に成り行きから出撃するのだが、[[NPC]]扱いで撃墜されるとゲームオーバーになる。味方で囲んでも平気ですり抜けて積極的に突っ込んで行く上に被弾率が高く、減少したHPを[[修理装置]]や[[精神コマンド]]で回復できないため、ゲーム序盤の難所となっている。更にこのシナリオではHP減少で撤退するボスが多く、撃墜するためにダメージ調整しているところに割り込んで撤退させてしまうのにも注意が必要。
 
:仲間になってからはややパンチ力に欠けるが、ガイを生存させていれば[[合体攻撃]]で活躍できる。ガイ死亡時は[[月面フレーム]]を使うのも手。援護回数と[[突撃]]のおかげで、同じく[[合体攻撃]]のないアカツキよりは相性がいい。
 
:仲間になってからはややパンチ力に欠けるが、ガイを生存させていれば[[合体攻撃]]で活躍できる。ガイ死亡時は[[月面フレーム]]を使うのも手。援護回数と[[突撃]]のおかげで、同じく[[合体攻撃]]のないアカツキよりは相性がいい。
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
3,533

回編集