差分
→名台詞
:第49話より。戦う理由を[[アスラン・ザラ|アスラン]]に問い詰められた際にクロトが返した返答。ある意味、戦場に立っている者としては至極当然の返答といえる。
:第49話より。戦う理由を[[アスラン・ザラ|アスラン]]に問い詰められた際にクロトが返した返答。ある意味、戦場に立っている者としては至極当然の返答といえる。
;「うふふ! 僕は…僕はねえ…!」
;「うふふ! 僕は…僕はねえ…!」
:最終話より。薬が切れて既に暴走状態。この直後[[デュエルガンダム]]に撃墜されるが、クロトが訴えたかったのは何であったかは永遠の謎。一説には『自由が欲しかったんだ…』と続くとされることもある。どことなく、[[ジェリド・メサ|とある人物]]の断末魔を想起させられる。
:最終話より。薬が切れて既に暴走状態。この直後[[デュエルガンダム]]に撃墜されるが、クロトが訴えたかったのは何であったかは永遠の謎。視聴者からはその文脈から一説には『自由が欲しかったんだ…』や『勝ち続けなちゃいけないんだよ!』と続くとされることもある。どことなく、[[ジェリド・メサ|とある人物]]の断末魔を想起させられる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、レイダー撃破の時の台詞でもある。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、レイダー撃破の時の台詞でもある。