差分
→名台詞: 内容修正
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「魂の入らぬ器を壊して楽しいか? 奴らと共に壊してこそ意味があるのだ! 奴らと共に、ゲッターを…!」
;「この晴明のやり方に、異を唱えるとは何様よ?魂の入らぬ器を壊して楽しいか? 奴らと共に壊してこそ意味があるのだ! 奴らと共に、ゲッターを…!」
:第6話、ゲッターを先に壊すべきだったと提案する女官に対して。晴明のゲッターに対する、並々ならぬ執着心が伺われる。
:第6話、ゲッターを先に壊すべきだったと反論する女官に対して。晴明のゲッターに対する、並々ならぬ執着心が伺われる。
;「…つまらぬ! 三人揃わねばなあ…!」
;「…つまらぬ! 三人揃わねばなあ…!」
:第7話、竜馬のいない、不完全な状態でゲッターを操縦し、鬼獣を退けた隼人、弁慶の姿を見て。
:第7話、竜馬のいない、不完全な状態でゲッターを操縦し、鬼獣を退けた隼人、弁慶の姿を見て。
;「すべての時空に蠢く鬼どもよ…この京へ集うがいい! 我と共にこの地、この時にて討ち果たすべし! すべての災いの源…ゲッターロボを!!」
;「すべての時空に蠢く鬼どもよ…この京へ集うがいい! 我と共にこの地、この時にて討ち果たすべし! すべての災いの源…ゲッターロボを!!」
:第7話、黒平安京に印を切りながら鬼獣を召喚する時の呪文。
:第7話、黒平安京に印を切りながら鬼獣を召喚する時の呪文。
;「宝の持ち腐れよのう。 持つ者が違えば…」
;「宝の持ち腐れよのう。持つ者が違えば…」
:第8話、頼光の刀を指二つで受け止めた晴明。ゲッター線を帯びた武具といえども、選ばれた者でなければその力も働かなくなるということか。
:第8話、頼光の刀を指二つで受け止めた晴明。ゲッター線を帯びた武具といえども、選ばれた者でなければその力も働かなくなるということか。
;「この力…! ゲッターは、ゲッターはやはり…!!」
;「この力…! ゲッターは、ゲッターはやはり…!!」
;「死ねぇい!ゲッターロボ!!」
;「死ねぇい!ゲッターロボ!!」
:10話にて、ゲッターロボに止めを刺そうするが…。「'''死ねぇい!'''」の部分の声色の裏返りっぷりが強烈。
:10話にて、ゲッターロボに止めを刺そうするが…。「'''死ねぇい!'''」の部分の声色の裏返りっぷりが強烈。
;「ようやく現れたかぁ!流竜馬ぁ!」<br />「お主への無念、晴らさんが為ぇ!」
;「ふん~!待ちかねたぞ、流竜馬!」<br />「お主への無念、晴らさんが為!」
:[[ゲッターロボ]]にトドメを刺そうとした刹那、目の前に姿を現した竜馬に対して、狂気に満ちた悦びと殺意を露にして。晴明の非道な所業に、竜馬も怒りを露にし、晴明を倒す為に一度降りた[[ゲッターロボ]]に再び乗り込む。
:[[ゲッターロボ]]にトドメを刺そうとした刹那、目の前に姿を現した竜馬に対して、狂気に満ちた悦びと殺意を露にして。晴明の非道な所業に、竜馬も怒りを露にし、晴明を倒す為に一度降りた[[ゲッターロボ]]に再び乗り込む。
;「見るがよい、この様を!」<br />「すべてお主の撒いた種ぞ! 鬼の京を滅ぼし、我が美しき姿をも奪い、この程度の破壊では、我が恨みまだ治まらぬわ!!」
;「見るがよい、この様を!」<br />「すべてお主の撒いた種ぞ! 鬼の京を滅ぼし、我が美しき姿をも奪い、この程度の破壊では、我が恨みまだ治まらぬわ!!」
:第10話より。竜馬に焦土と化した新宿をこれ見よがしに映し上げ、黒平安京と元の自身の姿を奪った恨みを露にする。この凄まじい憎悪と殺意に対し竜馬は「この'''粘着野郎'''!!」と激怒する。
:第10話より。竜馬に焦土と化した新宿をこれ見よがしに映し上げ、黒平安京と元の自身の姿を奪った恨みを露にする。この凄まじい憎悪と殺意に対し竜馬は「この'''粘着野郎'''!!」と激怒する。
;「竜馬、地獄で待てぬのが心残りぞ…!」<br />「お前はゲッターと共に生きながら、永遠に無限地獄をさ迷い続けるがよい…!」
;「竜馬、地獄で待てぬのが心残りぞ…!」<br />「お前は、ゲッターと共に、生きながら無限地獄をさ迷うがいい…!」
:現代で竜馬に倒され、四肢が吹き飛ばされた直後、ディスプレイ越しから竜馬に言い遺した台詞。後の竜馬の未来を暗示している。この台詞を言い終えた後、晴明の肉体は泥のように崩れ落ちる。『[[NEO]]』ではなんと[[DVE]]で再現されている。
:現代で竜馬に倒され、四肢が吹き飛ばされた直後、ディスプレイ越しから竜馬に言い遺した台詞。後の竜馬の未来を暗示している。この台詞を言い終えた後、晴明の肉体は泥のように崩れ落ちる。『[[NEO]]』ではなんと[[DVE]]で再現されている。