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漫画『ゲッターロボアーク』およびOVA『新ゲッター』に登場する設定。研究所の地下奥深くにある[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]の吹き溜まり。
 
漫画『ゲッターロボアーク』およびOVA『新ゲッター』に登場する設定。研究所の地下奥深くにある[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]の吹き溜まり。
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漫画では3重もの重厚なロックが掛けられており、地下深くで進化を続けている[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|ゲッタードラゴン]]から溢れている異常な量のゲッター線を抑え込んでいる。しかし早乙女研究所を、敵に占拠されてしまった挙げ句所員の大半を改造されたため開放を決断した隼人によってロックを解除されてゲッター線によって研究所を浄化している。
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漫画では3重もの重厚なロックが掛けられており、地下深くで進化を続けている[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|ゲッタードラゴン]]から溢れている異常な量のゲッター線を抑え込んでいる。しかし謎の虫軍団に早乙女研究所が占拠されてしまった際には、隼人の決断で旧研究所の設備からロックを解除し、放出されたゲッター線によって研究所を浄化している。
    
OVAではとてつもなく深い空洞と、その先のゲッターエネルギーに満ちた宇宙空間となっている<ref>『[[スーパーロボット大戦NEO]]』においても「'''地獄の釜'''」は存在しているが、そこに有るのは原作のゲッターエネルギーに満ちた宇宙ではなく、原作とは全く異なり、かつ『NEO』の物語における重要な場面が展開される異空間となっている。</ref>。
 
OVAではとてつもなく深い空洞と、その先のゲッターエネルギーに満ちた宇宙空間となっている<ref>『[[スーパーロボット大戦NEO]]』においても「'''地獄の釜'''」は存在しているが、そこに有るのは原作のゲッターエネルギーに満ちた宇宙ではなく、原作とは全く異なり、かつ『NEO』の物語における重要な場面が展開される異空間となっている。</ref>。
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