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325 バイト追加 、 2020年2月9日 (日) 23:41
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:『V』の[[ヒュッケバイン]]&[[グルンガスト]]、『X』の[[サイバスター]]に続くスペシャルオリジナル参戦。ゲーム開始時に選択しなかった方のオリジナル主人公が搭乗する他、第42話で[[ダイマ・ゴードウィン|ゴードウィン]]が[[アーピエス]]に特攻する際に予備の機体に搭乗する。
 
:『V』の[[ヒュッケバイン]]&[[グルンガスト]]、『X』の[[サイバスター]]に続くスペシャルオリジナル参戦。ゲーム開始時に選択しなかった方のオリジナル主人公が搭乗する他、第42話で[[ダイマ・ゴードウィン|ゴードウィン]]が[[アーピエス]]に特攻する際に予備の機体に搭乗する。
 
:設定自体も『T』の世界観に合わせて変更されており、VTXユニオンにて主人公機・[[ティラネード]]と共に開発された機体となっている。なおスペシャル参戦が決まったのは『T』開発がある程度進んでいる状況であり、最上Pからの提案との事。本作はオリジナルキャラが多く、新たにオリジナルパイロットとセットで設定するのは厳しいため、本来[[ティラネード]]の色違いになるはずだった特務一課の機体がゲシュペンストに差し替えられたという経緯がある。
 
:設定自体も『T』の世界観に合わせて変更されており、VTXユニオンにて主人公機・[[ティラネード]]と共に開発された機体となっている。なおスペシャル参戦が決まったのは『T』開発がある程度進んでいる状況であり、最上Pからの提案との事。本作はオリジナルキャラが多く、新たにオリジナルパイロットとセットで設定するのは厳しいため、本来[[ティラネード]]の色違いになるはずだった特務一課の機体がゲシュペンストに差し替えられたという経緯がある。
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:グラフィック上では、象徴的な漆黒のカラーリングではなく、[[量産型ゲシュペンストMk-II]](一般機)のような、暗めの青のカラーリングなのが特徴。
 
:汎用性や拡張性等で、競合相手のティラネードより優れていたが、ダイマの逮捕および後任社長の失脚に伴う特務一課の解散により、本機の量産化プロジェクトも白紙化してしまった。
 
:汎用性や拡張性等で、競合相手のティラネードより優れていたが、ダイマの逮捕および後任社長の失脚に伴う特務一課の解散により、本機の量産化プロジェクトも白紙化してしまった。
 
:早期購入者特典有の場合は第1話の次に入るスペシャルシナリオから参戦する。第25話でスラッシュ・リッパーが追加され、強化パーツのスロット数が1つ増える。特典無しの場合は第25話で強化済みの状態で参戦となる。
 
:早期購入者特典有の場合は第1話の次に入るスペシャルシナリオから参戦する。第25話でスラッシュ・リッパーが追加され、強化パーツのスロット数が1つ増える。特典無しの場合は第25話で強化済みの状態で参戦となる。
:機体性能はバランスは悪く無いが尖ったところもないと平均的。最初から[[修理装置]]が付いており、カスタムボーナスで[[補給装置]]も付く為、戦える修理補給役として扱うのが無難だろう。
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:機体性能はバランスは悪く無いが尖ったところもないと平均的。最初から[[修理装置]]が付いており、カスタムボーナスで[[補給装置]]も付く為、戦える修理補給役として扱うのが無難だろう。『V』『X』のスペシャルオリジナル参戦の機体と比べると、戦力としては控えめな部類。
 
:なお、本機に搭乗するサブ主人公の[[精神コマンド]]は'''主人公として選んだ場合のデフォルト誕生日・血液型の組み合わせによるもの'''なので、脱力を覚える[[サギリ・サクライ|サギリ]]はともかく、バリバリの戦闘向きの精神コマンドしかない[[サイゾウ・トキトウ|サイゾウ]]が本機に乗る場合は、戦闘力もサポート力も中途半端。
 
:なお、本機に搭乗するサブ主人公の[[精神コマンド]]は'''主人公として選んだ場合のデフォルト誕生日・血液型の組み合わせによるもの'''なので、脱力を覚える[[サギリ・サクライ|サギリ]]はともかく、バリバリの戦闘向きの精神コマンドしかない[[サイゾウ・トキトウ|サイゾウ]]が本機に乗る場合は、戦闘力もサポート力も中途半端。
  
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