− | :しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。
| + | :参戦が決まる前から「RPGの補助系のキャラクター」という設定でアイディアが考えられており<ref>『スーパーロボット大戦D 爆烈戦闘伝導書』110頁。</ref>、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法で、「歌によるバフ」を行う。このバフによる能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて難点を挙げるなら歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。 |