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188 バイト追加 、 2020年1月16日 (木) 06:46
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
その特殊な位置付けから、SRWでも「'''故人だが登場する'''」ことが最も多いキャラである。
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アムロとシャアの確執の大元等、その特殊な理由と位置付けから、SRWでも「'''故人だが登場する'''」ことが最も多いキャラである。パイロットとして登場した作品はリメイクを除けばたったの5作品(内、味方にできるものは4作品)
    
敵として出てきた場合は[[説得]]可能な事が多い。また、[[クワトロ・バジーナ]]としてのシャアと一緒に仲間になる時もある。このときは大抵“クワトロの副官、あるいは秘書”的な存在であることが多く、クワトロから意見を求められると、説得力のある的確な答えを返すのが定番となっている。そのためさしものクワトロも「ララァがそう言うのならば、そうなのだろう」と判断することが多く、全幅の信頼を寄せていることが伺える(ララァに対し「頭が上がらない」とも言えるかもしれないが)。さすがはクワトロ(シャア)をして「私の母親になってくれたかもしれない女性(ひと)」と言わしめただけのことはある。なお、呼び方も「大尉」に変わっている(ただし、二人きりの時は「大佐」と呼んでいる)。
 
敵として出てきた場合は[[説得]]可能な事が多い。また、[[クワトロ・バジーナ]]としてのシャアと一緒に仲間になる時もある。このときは大抵“クワトロの副官、あるいは秘書”的な存在であることが多く、クワトロから意見を求められると、説得力のある的確な答えを返すのが定番となっている。そのためさしものクワトロも「ララァがそう言うのならば、そうなのだろう」と判断することが多く、全幅の信頼を寄せていることが伺える(ララァに対し「頭が上がらない」とも言えるかもしれないが)。さすがはクワトロ(シャア)をして「私の母親になってくれたかもしれない女性(ひと)」と言わしめただけのことはある。なお、呼び方も「大尉」に変わっている(ただし、二人きりの時は「大佐」と呼んでいる)。
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