差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ひとおもいに死ねる。痛みは一瞬だ。」<br />「だからこわがらずに頭を出しなさい。さあ!」
<!--;「ひとおもいに死ねる。痛みは一瞬だ。」<br />「だからこわがらずに頭を出しなさい。さあ!」-->
;「フフフフフ、この鉄仮面は俺たちの頭蓋骨にあたるのさ………」<br />「こいつを外すと脳みそが剥き出しになっちまう」
;「フフフフフ、この鉄仮面は俺たちの頭蓋骨にあたるのさ………」<br />「こいつを外すと脳みそが剥き出しになっちまう」
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;「どうぞ刺したまえ。君に人殺しができるならね」<br />「さあどうした、ここをブッスリやればいいんだぞ。真っ赤な血がドクドク流れてお終いさ。ヒヒヒ」<br />「脳が半分機械で、あとは生身の人間だぞ。ヒヒヒ」
;「どうぞ刺したまえ。君に人殺しができるならね」<br />「さあどうした、ここをブッスリやればいいんだぞ。真っ赤な血がドクドク流れてお終いさ。ヒヒヒ」<br />「脳が半分機械で、あとは生身の人間だぞ。ヒヒヒ」
:漫画版の初登場シーンにて。あしゅらの命令により、甲児を暗殺すべく玄関のチャイムで呼び出したシローにいきなり切りかかり、駆け付けてきた甲児に奪われた剣でかぶっている兜をぶっ叩かれて中身をむき出しにされた際のセリフ。
:漫画版の初登場シーンにて。あしゅらの命令により、甲児を暗殺すべく玄関のチャイムで呼び出したシローにいきなり切りかかり、駆け付けてきた甲児に剣を奪われ、被っている兜をぶっ叩かれて中身をむき出しにされた際のセリフ。
:異常な思想と外見で[[兜甲児|甲児]]と読者を恐怖に落とした。…が、その後は雑魚としてのイメージが強くなる。
:異常な思想と外見で[[兜甲児|甲児]]と読者を恐怖に落とした。…が、直後に飛び掛かって襲い掛かるものの、甲児が咄嗟に突き出した剣に腹部を貫かれてあっけなく死んでしまう。その後は雑魚としてのイメージが強くなる。
;ボス「見張り交代だぜ」<br />鉄仮面(…いたっけか?)<br />ボス「今日はカキフライだぜ」<br />鉄仮面「やったぁ」
;ボス「見張り交代だぜ」<br />鉄仮面(…いたっけか?)<br />ボス「今日はカキフライだぜ」<br />鉄仮面「やったぁ」
:『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』第5話にて。[[兜甲児 (OVA)|甲児]]と[[弓さやか|さやか]]救出のために鉄仮面の仮面と鎧を被っただけの[[ボス]]を見て訝しがるものの、あっさりと鍵を渡して見張りを交代。その後、ボスの何気ない会話への返答。
:『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』第5話にて。[[兜甲児 (OVA)|甲児]]と[[弓さやか|さやか]]救出のために鉄仮面の仮面と鎧を被っただけの[[ボス]]を見て訝しがるものの、あっさりと鍵を渡して見張りを交代。その後、ボスの何気ない会話への返答。