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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;「…地球連邦は異星からの侵略者、ベガ星連合軍と戦い…同時に反地球連邦組織…エゥーゴという新たな敵を迎えています」
 
;「…地球連邦は異星からの侵略者、ベガ星連合軍と戦い…同時に反地球連邦組織…エゥーゴという新たな敵を迎えています」
:第1話にて。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが伺える。
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:第1話「ザ・ライトスタッフ」より。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが伺える。」
;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!」<br />「言うなぁぁぁぁぁっ!」
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;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!!」<br />「お前は確か…僚友の男に…」<br />「言うなぁぁぁぁっ!!」
:[[カシマル・バーレ|カシマル]]にトビーへの恋心を暴露された後の戦闘前会話。基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。<br/>さらに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。
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:第20話「ウソのない世界」に於ける[[カシマル・バーレ|カシマル]]との[[戦闘前会話]]。直前にトビーへの恋心を暴露され、基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。
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:さらに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。
 
;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」
 
;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」
 
:第33話「星が輝く時」より。[[人間爆弾]]イベントで人間爆弾にされた[[浜本]]達が遠くへと去っていく姿を見て、自分達の無力さに涙を流していた。
 
:第33話「星が輝く時」より。[[人間爆弾]]イベントで人間爆弾にされた[[浜本]]達が遠くへと去っていく姿を見て、自分達の無力さに涙を流していた。
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:第34話「この星は誰のもの」より。ZEUTHの面々に追い詰められた[[テラル]]を庇おうとした[[デューク・フリード]]に対して。
 
:第34話「この星は誰のもの」より。ZEUTHの面々に追い詰められた[[テラル]]を庇おうとした[[デューク・フリード]]に対して。
 
:勝平をはじめとしたザフト組のメンバーが人間爆弾の一件で異星人に対する怒りと憎しみが高まっていた上にセツコ自身もその時点ではテラルを擁護できる状態ではなかった。
 
:勝平をはじめとしたザフト組のメンバーが人間爆弾の一件で異星人に対する怒りと憎しみが高まっていた上にセツコ自身もその時点ではテラルを擁護できる状態ではなかった。
;「そんなああっ!!」
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;(あなたのくれたキャンディー…小石をなめているみたいだけど、心を優しくしてくれる…)
:[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が本性を現した時の台詞。[[ランド・トラビス|ランド]]は薄々感付いていて警戒していたが、セツコは全く気付いていなかったらしい。洞察力に優れるランドに対し、セツコの純真さが垣間見えるセリフ。
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:第39話「レイズ・ザ・フラッグ」より。シンとの交流。[[スフィア]]の影響で感覚が失われる事によって、彼の優しさを心で理解する名シーン。
;「レーベン大尉モ、シュラン大尉モ私ノ敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵……私ハ戦ウ……戦ワクテハ……」
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;「そんな…」<br />「そんなああっ!!」
:同ステージの会話イベント終了間際。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。
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:第47話「カウント・ダウン」より。[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が本性を現した時の台詞。[[ランド・トラビス|ランド]]は薄々感付いていて警戒していたが、セツコは全く気付いていなかったらしい。洞察力に優れるランドに対し、セツコの純真さが垣間見えるセリフ。
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;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」
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:同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。
 
;セツコ「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />セツコ「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />セツコ「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
;セツコ「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />セツコ「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />セツコ「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
;(あなたのくれたキャンディー…小石をなめているみたいだけど、心を優しくしてくれる…)
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:第39話「レイズ・ザ・フラッグ」より。シンとの交流。[[スフィア]]の影響で感覚が失われる事によって、彼の優しさを心で理解する名シーン。
   
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
:黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した…。この台詞の直後にEDを迎える。
 
:黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した…。この台詞の直後にEDを迎える。
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