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;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
:[[ジュドー・アーシタ]]が妹の[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を救う為に独断での行動が多かった頃の第20話「泣き虫セシリア（前）」において、[[ウォン・リー]]から「修正」を受けている…のだが、ジュドーはウォンの平手を回避した上で[[カウンター]]で蹴りを叩きこんでいる。
:[[ジュドー・アーシタ]]が妹の[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を救う為に独断での行動が多かった頃の第20話「泣き虫セシリア（前）」において、[[ウォン・リー]]から「修正」を受けている…のだが、ジュドーはウォンの平手を回避した上で[[カウンター]]で蹴りを叩きこんでいる。
:最終回では'''ふがいない大人を代表'''して自ら「修正」を望んだ。
:最終回ではブライトが、'''ふがいない大人を代表'''して自ら「修正」を望んだ。
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
:第4話「河を渡って木立を抜けて」にて（[[アルフレッド・イズルハ|アル]]を制止しきれなかった結果だったとはいえ）[[サイド6]]リボー・コロニー内部にある[[地球連邦軍|連邦]]の秘密基地へ潜入した[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]に対して[[ガブリエル・ラミレス・ガルシア|ガルシア]]が「修正」を行っている。
:第4話「河を渡って木立を抜けて」にて（[[アルフレッド・イズルハ|アル]]を制止しきれなかった結果だったとはいえ）[[サイド6]]リボー・コロニー内部にある[[地球連邦軍|連邦]]の秘密基地へ潜入した[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]に対して[[ガブリエル・ラミレス・ガルシア|ガルシア]]が「修正」を行っている。
:第8話「策謀の宙域」で勤務をサボっていた[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[チャック・キース|キース]]に対して[[サウス・バニング|バニング]]が鉄拳制裁を加えている。
:第8話「策謀の宙域」で勤務をサボっていた[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[チャック・キース|キース]]に対して[[サウス・バニング|バニング]]が鉄拳制裁を加えている。
;[[機動戦士Vガンダム]]
;[[機動戦士Vガンダム]]
:第10話「鮮烈! シュラク隊」は[[オリファー・イノエ]]から。こちら全うな無断行動によるもの。
:第10話「鮮烈! シュラク隊」で[[オリファー・イノエ|オリファー]]が、独断で単独行動を行った[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]に修正を加えている。
:第25話「敵艦と敵地へ」にて[[ロベルト・ゴメス]]が[[ウッソ・エヴィン]]に。但し、その理由が「病院に行かざるおえない仲間の病気要領」のため、規律を正すための「仲間を代表」して鉄拳を受けた。そのため誰一人、悪気で見ていた者はいない。が、[[シャクティ・カリン]]が心配になると無断行動することが多いため、その占め合わせも含まれる。なお、連邦軍から正規兵（上等兵）扱いされた[[マーベット・フィンガーハット]]同行の際には修正されることはない。
:第25話「敵艦と敵地へ」でも、ウッソが独断でザンスカールに潜入したことを糾弾され[[ロベルト・ゴメス|ゴメス艦長]]から修正を受けている。但し、こちらは病気だった[[マルチナ・クランスキー|マルチナ]]の治療の為に動かざるを得ないという理由あっての事。しかしながら、独断行動には違いないという事で規律を正すために仲間を代表して鉄拳を受けた。ウッソは[[シャクティ・カリン|シャクティ]]を心配するあまり度々独断行動を行っている為、それも含めての修正と言えるかもしれない。なお、連邦軍から正規兵（上等兵）として扱われている[[マーベット・フィンガーハット|マーベット]]が同行した際の行動については修正されることはなかった。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:第16話「インド洋での死闘」で、[[シン・アスカ]]が連合に強制労働されている[[民間人]]を救ったものの、[[アスラン・ザラ]]の指示を無視した上に、既にモビルスーツへの抵抗力を持ち合わせていなかった連合基地に投降も呼びかけず一方的な攻撃を行い事実上の虐殺に近い結果を招いた為、殴られてしまった上に自身の行動を「ヒーローごっこ」と非難される事になった。
:第16話「インド洋での死闘」で、[[シン・アスカ]]が連合に強制労働されている[[民間人]]を救ったものの、[[アスラン・ザラ]]の指示を無視した上に、既にモビルスーツへの抵抗力を持ち合わせていなかった連合基地に投降も呼びかけず一方的な攻撃を行い事実上の虐殺に近い結果を招いた為、殴られてしまった上に自身の行動を「ヒーローごっこ」と非難される事になった。