:'''カワサキシティ'''という名称で、1クール最後の話である第13話の舞台。[[ネルガル重工]]の関連会社であるアトモ社が[[ボソンジャンプ]]の研究をしており、[[ヨコスカ基地]]で[[ナデシコ]]クルーが正式に軍に徴兵された際に、解雇を言い渡された[[テンカワ・アキト]]が[[エリナ・キンジョウ・ウォン]]に誘われてここにやってきた。しかしボソンジャンプの実験を[[木連]]に知られてしまい、[[テツジン]]と[[マジン]]が襲撃を仕掛けてくる。マジンは自爆を試みるがアキトごと月へボソンジャンプ。残されたテツジンはヨコスカから応援にやってきたナデシコに回収される。その後、アキトを回収するために月へ向かう途中でテツジンのパイロットの[[白鳥九十九]]を発見し、木星蜥蜴の正体が人間であることが発覚する。 | :'''カワサキシティ'''という名称で、1クール最後の話である第13話の舞台。[[ネルガル重工]]の関連会社であるアトモ社が[[ボソンジャンプ]]の研究をしており、[[ヨコスカ基地]]で[[ナデシコ]]クルーが正式に軍に徴兵された際に、解雇を言い渡された[[テンカワ・アキト]]が[[エリナ・キンジョウ・ウォン]]に誘われてここにやってきた。しかしボソンジャンプの実験を[[木連]]に知られてしまい、[[テツジン]]と[[マジン]]が襲撃を仕掛けてくる。マジンは自爆を試みるがアキトごと月へボソンジャンプ。残されたテツジンはヨコスカから応援にやってきたナデシコに回収される。その後、アキトを回収するために月へ向かう途中でテツジンのパイロットの[[白鳥九十九]]を発見し、木星蜥蜴の正体が人間であることが発覚する。 |