差分
→名台詞
;「疲れているのは、あの気障なボンボンの相手をしたからよ」<br />「私を守るとか何とか…そんな気なんて全然無いくせに。あったまくるわね~」<br />「私を利用するつもりなら、正々堂々とそう言えばいいのよ。それが何よ? もったいつけちゃってさ」
;「疲れているのは、あの気障なボンボンの相手をしたからよ」<br />「私を守るとか何とか…そんな気なんて全然無いくせに。あったまくるわね~」<br />「私を利用するつもりなら、正々堂々とそう言えばいいのよ。それが何よ? もったいつけちゃってさ」
:第28話「いつか星の海へ」より。ハザルへの不快感を、歳相応の蓮っ葉な口調で一気にブチまけた愚痴。素のアルマナを見るのは初めてなのか、余りの剣幕にルリアも呆気にとられていた。この時の不貞腐れた顔グラフィックが、それまでの上品な印象を盛大にブチ壊した。
:第28話「いつか星の海へ」より。ハザルへの不快感を、歳相応の蓮っ葉な口調で一気にブチまけた愚痴。素のアルマナを見るのは初めてなのか、余りの剣幕にルリアも呆気にとられていた。この時の不貞腐れた顔グラフィックが、それまでの上品な印象を盛大にブチ壊した。
;「…生意気!」
;アルマナ「もう…身もフタもないのね、あなたって」<br />クォヴレー「その上、記憶もない」<br />アルマナ「…生意気!」
:クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」より。アルマナを連れ出したクォヴレーは[[αナンバーズ]]に識別コードを発信したが、彼女は創世神の加護があったと解釈していた。その口調に思わず口走った言葉。このとき彼女の顔はしかめっ面で赤面していた。
:クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」より。アルマナを連れ出したクォヴレーは[[αナンバーズ]]に識別コードを発信したが、彼女は創世神の加護があったと解釈していた。その口調に思わず口走った言葉。前半こそ辛うじて姫としての気品を保てていたが、後半は完全に駄々をこねる女の子である。このとき彼女の顔は28話同様、しかめっ面で赤面していた。
;「そう…あなたは自分に定められた運命に抗っているのね」
:上記に続く一言。クォヴレーの言動には思うところがあったのか、それまでのしかめっ面とは打って変わって思いつめた表情と共にこの言葉を向ける。最初から生きる道を全て決められていた彼女にとって、自らの意思で生きる道を探そうとしていたクォヴレーは晴がましく思ったのだろう。
;「黙りなさい、ハザル・ゴッツォ!」<br />「宣言します! 霊帝ルアフの名の下、ズフィルードの巫女である私…」<br />「アルマナ・ティクヴァーがここで逆賊ゴラー・ゴレムを討ちます!」
;「黙りなさい、ハザル・ゴッツォ!」<br />「宣言します! 霊帝ルアフの名の下、ズフィルードの巫女である私…」<br />「アルマナ・ティクヴァーがここで逆賊ゴラー・ゴレムを討ちます!」
:第44話より。ルアフに反旗を翻したハザルに対して。
:第44話より。ルアフに反旗を翻したハザルに対して。