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:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは『自己の存在』を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
 
:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは『自己の存在』を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
<!-- ;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
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;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
 
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にロマンチックなシーンが続く。
 
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にロマンチックなシーンが続く。
 
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
 
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
 
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子を注意して。この直後容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。
 
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子を注意して。この直後容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。
 
;(前に踏み出せ、翔子)<br/>(自分で選ばなければ、道は何も変わらない)
 
;(前に踏み出せ、翔子)<br/>(自分で選ばなければ、道は何も変わらない)
:UXのED(翔子生存時)にてカノンのこの台詞は奥手な姉の背中を押すしっかり者の妹のそれであり実に微笑ましい。-->
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:UXのED(翔子生存時)にてカノンのこの台詞は奥手な姉の背中を押すしっかり者の妹のそれであり実に微笑ましい。
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->