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第13回大会決勝大会で[[ゴッドガンダム]]の初戦の相手となる。ハーキュリーを破壊されながらもゴッドガンダムを追い込んでいくが、裁きのイカヅチを受け止められ、爆熱ゴッドフィンガーによるカウンターを受けて爆砕される。決勝バトルロイヤルではゴッドガンダムと再戦するが、ゴッドスラッシュで倒される。その後、[[DG細胞]]に感染して復活するが、ゴッドフィンガーにより爆砕された。
 
第13回大会決勝大会で[[ゴッドガンダム]]の初戦の相手となる。ハーキュリーを破壊されながらもゴッドガンダムを追い込んでいくが、裁きのイカヅチを受け止められ、爆熱ゴッドフィンガーによるカウンターを受けて爆砕される。決勝バトルロイヤルではゴッドガンダムと再戦するが、ゴッドスラッシュで倒される。その後、[[DG細胞]]に感染して復活するが、ゴッドフィンガーにより爆砕された。
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放送当時の漫画版では、マーキロットが戦死しなかった為、ガンダム連合の一員として復帰。『超級! 機動武闘伝Gガンダム』では、決勝バトルロイヤルでゴッドとの交戦前に[[デビルガンダム]]に倒されているが、こちらでもガンダム連合で復活を果たし、デビルと交戦している。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:その後、ランタオ島での決勝バトルロイヤルでまたしてもドモンの前に現れるが、その頃のドモンは成長しており爆熱ゴッドスラッシュの一撃で倒されてしまった。だがゼウスガンダムはマーキロット共々すでに[[DG細胞]]に感染しており、自己再生で復活。再びドモンを襲うが「お前に構っている暇はない」とばかりに今度は爆熱ゴッドフィンガーによりしめやかに爆発四散。ドモンは[[東方不敗マスター・アジア]]と[[デビルガンダム]]に挑むために飛び去って行くのであった。
 
:その後、ランタオ島での決勝バトルロイヤルでまたしてもドモンの前に現れるが、その頃のドモンは成長しており爆熱ゴッドスラッシュの一撃で倒されてしまった。だがゼウスガンダムはマーキロット共々すでに[[DG細胞]]に感染しており、自己再生で復活。再びドモンを襲うが「お前に構っている暇はない」とばかりに今度は爆熱ゴッドフィンガーによりしめやかに爆発四散。ドモンは[[東方不敗マスター・アジア]]と[[デビルガンダム]]に挑むために飛び去って行くのであった。
 
:放送当時の漫画版では、ドモンがゴッドに不慣れだったことで優位に立っていたが、懐に飛び込んでのゴッドフィンガーで逆転負けを喫する。その後の決勝バトルロイヤルでは、DG細胞に感染はしなかったが、ゴッドフィンガーで破れ、失格となった。
 
:放送当時の漫画版では、ドモンがゴッドに不慣れだったことで優位に立っていたが、懐に飛び込んでのゴッドフィンガーで逆転負けを喫する。その後の決勝バトルロイヤルでは、DG細胞に感染はしなかったが、ゴッドフィンガーで破れ、失格となった。
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== 余談 ==
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*放送当時の漫画版では、マーキロットが戦死しなかった為、ガンダム連合の一員として復帰。『超級! 機動武闘伝Gガンダム』では、決勝バトルロイヤルでゴッドとの交戦前に[[デビルガンダム]]に倒されているが、こちらでもガンダム連合で復活を果たし、デビルと交戦している。
    
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