差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ドリルのおかわりはいかがぁ?」<br />「ドリルの追加入りましたぁ!」
;「ドリルのおかわりはいかがぁ?」<br />「ドリルの追加入りましたぁ!」<br />「掘って掘って掘って、掘りまくってやるのである!」
:『トルネード・クラッシャー』使用時の台詞。
:『トルネード・クラッシャー』使用時の台詞。
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
:ドクター・ミナミと遭遇した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
:ドクター・ミナミと遭遇した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
;「HAHAHA!吹きすさぶ風がよく似合ったりする 天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト!」
;「HAHAHA! 吹きすさぶ風がよく似合ったりする天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト!」
:味方参入後、初戦闘時の台詞。「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
:味方参入後、初戦闘時の台詞。「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
;「貴様ァ! 我輩とキャラが被っているのであーるっ!」
;「貴様ァ! 我輩とキャラが被っているのであーるっ!」
:ドクター・ミナミへの特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い。
:ドクター・ミナミへの特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い。
;「今日のステージは満員御礼。銀河よ我輩の歌を聴け、であーる!」<br />「お前にラブハァァァァァット!」
;「今日のステージは満員御礼。銀河よ我輩の歌を聴け、であーる!」<br />「お前にラブハァァァァァット!」
:第43話の戦闘前会話にて。今回共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]ネタ……と思いきや、脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である。中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える。
:第43話「THE RETURN OF THE SORCERER」の戦闘前会話にて。今回共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]ネタ……と思いきや、脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である。中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える。
;「ななななななぁ~んと! そのような変態ルートよりも、我輩と一緒に宇宙の神に進化するルートを選ぶのであーるっ!」
;「ななななななぁ~んと! そのような変態ルートよりも、我輩と一緒に宇宙の神に進化するルートを選ぶのであーるっ!」
:多元世界の可能性を話している内にエルザが「エルザが人間になってダーリンと結ばれるルートもあるロボか?」という台詞に対してウェストはこのように接している。<br />なお、このルートは『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する。
:多元世界の可能性を話している内にエルザが「エルザが人間になってダーリンと結ばれるルートもあるロボか?」という台詞に対してウェストはこのように接している。<br />なお、このルートは『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する。
;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」
:マスターテリオンとの戦闘前会話にて。「ペダルを踏む~」は[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
:マスターテリオンとの戦闘時。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。
:マスターテリオンとの戦闘時。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。