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119 バイト追加 、 2019年5月25日 (土) 02:06
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:原作終了後の設定で参戦。シン同様に音声を新規収録。CBのガンダムマイスター達やグラハム、三璃紗の三英傑達、更には聖戦士キャラへの援護台詞も用意されている。ラクスとともに顔見せだけは序盤で発生する。が、そのシーンは何と'''[[レクイエム]]の修復作業中'''。真相が明かされるのは終盤なので、一体何を考えているのか心配になることだろう。第2部中盤でアスラン、グラハムと共にUXに合流し正式参戦。原作終了後なので早めに仲間になリ、非戦闘時のアイコンもザフト白服のように見える(パイロットスーツはオーブのまま)。ストーリー上の扱いはシンとアスランが目立つ一方で、やや地味目になった(とは言っても全くの空気というわけでもなく、要所要所の会話でも顔を出す)。また、「『SEED DESTINY』の主人公はシン」という扱いになっているようで、ボスクラスとの[[戦闘前会話]]の対象外になっている事が多い(キラが参加する場合はアスランとシンを含めた3人で1枠の戦闘前会話となる)。ちなみに、(少なくとも今作では)彼的にはカガリは妹らしい。EDでは刹那達と共に[[ELS]]本星へと旅立つソレスタルビーイング号に乗り込み、長い旅に出た(結果、ラクスとは別離している)。これは[[ジョージ・グレン]]も望んでいた[[コーディネイター]]の本来の意義である「調停者」としての役目を果たすため、と言えなくもない。
 
:原作終了後の設定で参戦。シン同様に音声を新規収録。CBのガンダムマイスター達やグラハム、三璃紗の三英傑達、更には聖戦士キャラへの援護台詞も用意されている。ラクスとともに顔見せだけは序盤で発生する。が、そのシーンは何と'''[[レクイエム]]の修復作業中'''。真相が明かされるのは終盤なので、一体何を考えているのか心配になることだろう。第2部中盤でアスラン、グラハムと共にUXに合流し正式参戦。原作終了後なので早めに仲間になリ、非戦闘時のアイコンもザフト白服のように見える(パイロットスーツはオーブのまま)。ストーリー上の扱いはシンとアスランが目立つ一方で、やや地味目になった(とは言っても全くの空気というわけでもなく、要所要所の会話でも顔を出す)。また、「『SEED DESTINY』の主人公はシン」という扱いになっているようで、ボスクラスとの[[戦闘前会話]]の対象外になっている事が多い(キラが参加する場合はアスランとシンを含めた3人で1枠の戦闘前会話となる)。ちなみに、(少なくとも今作では)彼的にはカガリは妹らしい。EDでは刹那達と共に[[ELS]]本星へと旅立つソレスタルビーイング号に乗り込み、長い旅に出た(結果、ラクスとは別離している)。これは[[ジョージ・グレン]]も望んでいた[[コーディネイター]]の本来の意義である「調停者」としての役目を果たすため、と言えなくもない。
 
:インパルスとルナザクに乗り換え可能となったので、ついに彼も因縁の技であるエクスカリバー突撃を使えるが(相関の特殊台詞は無し)、[[合体攻撃]]は対応できない。
 
:インパルスとルナザクに乗り換え可能となったので、ついに彼も因縁の技であるエクスカリバー突撃を使えるが(相関の特殊台詞は無し)、[[合体攻撃]]は対応できない。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:17話アルゼナルルートにて加入。原作終了後の設定で「オーブの白き疾風」という異名が設定された。シンとの和解は未だされず互いにわだかまりを残した状態だが、キラの方は歩み寄ろうとしている。そして31話でシンが葛藤を振り切ったことを機に関係は改善されていく。
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:なお、多くのファンの期待通り[[アンジュ]]及び[[ヴィルキス]]と多くの絡みを見せるが、台詞の新録が無いのでどうしてもシンの方がクロスアンジュを含めた他作品と絡みが多く見えてしまうのが悲しいところである。珍しく「突撃」を覚えるため仕様の変わった[[ミーティア]]との[[合体攻撃]]も使いやすくなり、「狙撃」も覚えるのでストライクフリーダムの射程を補強することも可能。SEEDとエースボーナスの相乗効果が凄まじく、最終回避率+40%、最終命中率+20%、クリティカル率+40%という恐るべき戦力アップに繋がる。本作ではレベル制になりLv.3の効果が+15%されるようになった[[見切り]]を養成したり、[[集中]]をかけると攻撃に当たる方が難しいほどなので、ストライクフリーダムの移動力を上げて、単機で敵陣に放り込んでの反撃戦法に最適。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:コロニー勢力のガンダムパイロット。第3章クリア後のサブミッション「コーディネイター」にて、ストライクフリーダムに乗って[[スポット参戦]]。その後、第4章にて正式参入する。本作では[[ラカン・ダカラン]]と因縁があり、急所を狙わない戦闘スタイルを逆に利用されてしまい、体よく練度の低い部下たちの実戦訓練に利用されてしまう。
 
:コロニー勢力のガンダムパイロット。第3章クリア後のサブミッション「コーディネイター」にて、ストライクフリーダムに乗って[[スポット参戦]]。その後、第4章にて正式参入する。本作では[[ラカン・ダカラン]]と因縁があり、急所を狙わない戦闘スタイルを逆に利用されてしまい、体よく練度の低い部下たちの実戦訓練に利用されてしまう。
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[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:第1章配信の時点ではガチャの追加機体だったが、第2章からストーリーに絡んでくる。キラは[[ストライクガンダム|ストライク]]に乗った状態で参戦し、原作通り優柔不断な一面が目立つ。今回はなんと'''[[STAR DRIVER 輝きのタクト|南十字島]]に漂流'''してきたので、会話でも'''[[ツナシ・タクト|本土から泳いできた人]]'''をよく引き合いに出される。第5章からはキラの衣装が『DESTINY』準拠の私服となる。
 
:第1章配信の時点ではガチャの追加機体だったが、第2章からストーリーに絡んでくる。キラは[[ストライクガンダム|ストライク]]に乗った状態で参戦し、原作通り優柔不断な一面が目立つ。今回はなんと'''[[STAR DRIVER 輝きのタクト|南十字島]]に漂流'''してきたので、会話でも'''[[ツナシ・タクト|本土から泳いできた人]]'''をよく引き合いに出される。第5章からはキラの衣装が『DESTINY』準拠の私服となる。
 
:『DESTINY』参戦イベント「運命の騎兵隊」では[[フリーダムガンダム|フリーダム]]に乗って登場し、[[ファントムペイン]]を[[プラント]]より退ける。
 
:『DESTINY』参戦イベント「運命の騎兵隊」では[[フリーダムガンダム|フリーダム]]に乗って登場し、[[ファントムペイン]]を[[プラント]]より退ける。
 
:『ASTRAY』期間限定参戦イベント「理想の世界」では[[ロウ・ギュール|ロウ]]に助けられるシーンから始まる。成り行きで戦い、慣れてしまったことに疑問を回りに吐露する。[[アンジュ]]が捕えられ、助けるために戦うことを決意し、[[叢雲劾]]から[[フリーダムガンダム|フリーダム]]を受け取る。戦いの中で自らの戦う理由を見つけることになる。
 
:『ASTRAY』期間限定参戦イベント「理想の世界」では[[ロウ・ギュール|ロウ]]に助けられるシーンから始まる。成り行きで戦い、慣れてしまったことに疑問を回りに吐露する。[[アンジュ]]が捕えられ、助けるために戦うことを決意し、[[叢雲劾]]から[[フリーダムガンダム|フリーダム]]を受け取る。戦いの中で自らの戦う理由を見つけることになる。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:17話アルゼナルルートにて加入。原作終了後の設定で「オーブの白き疾風」という異名が設定された。シンとの和解は未だされず互いにわだかまりを残した状態だが、キラの方は歩み寄ろうとしている。そして31話でシンが葛藤を振り切ったことを機に関係は改善されていく。
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:なお、多くのファンの期待通り[[アンジュ]]及び[[ヴィルキス]]と多くの絡みを見せるが、台詞の新録が無いのでどうしてもシンの方がクロスアンジュを含めた他作品と絡みが多く見えてしまうのが悲しいところである。珍しく「突撃」を覚えるため仕様の変わった[[ミーティア]]との[[合体攻撃]]も使いやすくなり、「狙撃」も覚えるのでストライクフリーダムの射程を補強することも可能。SEEDとエースボーナスの相乗効果が凄まじく、最終回避率+40%、最終命中率+20%、クリティカル率+40%という恐るべき戦力アップに繋がる。本作ではレベル制になりLv.3の効果が+15%されるようになった[[見切り]]を養成したり、[[集中]]をかけると攻撃に当たる方が難しいほどなので、ストライクフリーダムの移動力を上げて、単機で敵陣に放り込んでの反撃戦法に最適。
   
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:PV2で確認。
 
:PV2で確認。
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:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける[[ジン・スペンサー|ジン]]との[[戦闘前会話]]より。前半部の台詞が、どことなく『[[機動戦士ガンダムAGE]]』のヒロインの一人[[ユリン・ルシェル]](ユリン役の早見沙織女史は『UX』で[[由木翼]]役を演じている)の今際の台詞を彷彿させなくもない。そしてジンのパートナーである[[アユル・ディラン|アユル]]も、ユリンがデシルの攻撃からフリットを庇ってその命を散らしたように、ジンを庇って自身の命を散らすことになる。
 
:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける[[ジン・スペンサー|ジン]]との[[戦闘前会話]]より。前半部の台詞が、どことなく『[[機動戦士ガンダムAGE]]』のヒロインの一人[[ユリン・ルシェル]](ユリン役の早見沙織女史は『UX』で[[由木翼]]役を演じている)の今際の台詞を彷彿させなくもない。そしてジンのパートナーである[[アユル・ディラン|アユル]]も、ユリンがデシルの攻撃からフリットを庇ってその命を散らしたように、ジンを庇って自身の命を散らすことになる。
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==== 単独作品 ====
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==== VXT三部作 ====
;「争いはなくなってないけど、こういう休養も必要だよね。自然との触れ合いが心を癒やしてくれるし」
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:[[CC]]において、カガリが招待したプライベートビーチで束の間の休息を取りながら。後半は詩人のような言い回しだが、直後の[[草薙剣児|ダイナミック]][[兜甲児 (OVA)|コンビ]]の下心丸出しの発言で台無しに。
   
;「特許許可する東京都特許許可局!!!」
 
;「特許許可する東京都特許許可局!!!」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』シークレットシナリオ「黒い勇者特急」にて。ブラックコントローラーにより、超AIを外部操作されている上に、機体の限界を超えて無理矢理稼働させられている爆発寸前の[[ブラックマイトガイン]]を救出するために、[[ナイン]]、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らと共に早口言葉で隙を作ったセリフ。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』シークレットシナリオ「黒い勇者特急」にて。ブラックコントローラーにより、超AIを外部操作されている上に、機体の限界を超えて無理矢理稼働させられている爆発寸前の[[ブラックマイトガイン]]を救出するために、[[ナイン]]、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らと共に早口言葉で隙を作ったセリフ。
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:『V』同上シナリオのエンドデモにて、ロザリーとクリスの和解を見て。友達同士で戦い合った過去を持つキラとしては心の底から安堵した場面であった。
 
:『V』同上シナリオのエンドデモにて、ロザリーとクリスの和解を見て。友達同士で戦い合った過去を持つキラとしては心の底から安堵した場面であった。
 
:…直前に黒い発言もあったが(後述)。
 
:…直前に黒い発言もあったが(後述)。
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==== 単独作品 ====
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;「争いはなくなってないけど、こういう休養も必要だよね。自然との触れ合いが心を癒やしてくれるし」
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:[[CC]]において、カガリが招待したプライベートビーチで束の間の休息を取りながら。後半は詩人のような言い回しだが、直後の[[草薙剣児|ダイナミック]][[兜甲児 (OVA)|コンビ]]の下心丸出しの発言で台無しに。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
950行目: 956行目:  
;「すごい…想いが力になっているみたいだ…」
 
;「すごい…想いが力になっているみたいだ…」
 
:第22話「コンフュージョン・カーニバル」より。[[ローサ・ベルニコフ|ローサ]]の演歌を聴いての感想。コテコテでドロドロの女の情念を切々と歌い上げているらしいが、遂にスパロボで天然なギャグをかます余裕も出てきたようだ(なお、本人は本気で言っている)。
 
:第22話「コンフュージョン・カーニバル」より。[[ローサ・ベルニコフ|ローサ]]の演歌を聴いての感想。コテコテでドロドロの女の情念を切々と歌い上げているらしいが、遂にスパロボで天然なギャグをかます余裕も出てきたようだ(なお、本人は本気で言っている)。
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=== VXT三部作 ===
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;「ちょっときょちゃする…」
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[隠し要素/V|シークレットシナリオ]]「黒い勇者特急」より。[[ブラックガイン]]の言語能力テストをするために、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]、[[サリア]]らと共に「特許許可する東京都特許許可局」という早口言葉に挑戦してみるも見事に惨敗して。[[ヘリオポリス]]で[[ストライクガンダム|ストライク]]のOSを戦闘中に超高速で書き換えた同一人物とは思えない……。
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;「だってさ、アスラン様」
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。一目惚れされていたロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆けたアスランに対して。相変わらず、黒い。もっとも本作のこの時点におけるアスランは、キラの視点から見れば'''「[[カガリ・ユラ・アスハ|自分の実の姉]]と[[メイリン・ホーク|同僚]]とで[[三角関係|二股]]をかけつつ、その上でロザリーとクリスにもモテモテ」'''という状態であり、当事者の弟としては嫌味の一つも言いたくなって当然かもしれない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;「確かに…何故か説得力が…」
 
;「確かに…何故か説得力が…」
 
:で、ロウから「遠い星から来た」事を「マジだぜ」と言われて。実際、ロムは妙な説得力を持っている。
 
:で、ロウから「遠い星から来た」事を「マジだぜ」と言われて。実際、ロムは妙な説得力を持っている。
;「ちょっときょちゃする…」
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[隠し要素/V|シークレットシナリオ]]「黒い勇者特急」より。[[ブラックガイン]]の言語能力テストをするために、[[神勝平|勝平]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]、[[サリア]]らと共に「特許許可する東京都特許許可局」という早口言葉に挑戦してみるも見事に惨敗して。[[ヘリオポリス]]で[[ストライクガンダム|ストライク]]のOSを戦闘中に超高速で書き換えた同一人物とは思えない……。
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;「だってさ、アスラン様」
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。一目惚れされていたロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆けたアスランに対して。相変わらず、黒い。もっとも本作のこの時点におけるアスランは、キラの視点から見れば'''「[[カガリ・ユラ・アスハ|自分の実の姉]]と[[メイリン・ホーク|同僚]]とで[[三角関係|二股]]をかけつつ、その上でロザリーとクリスにもモテモテ」'''という状態であり、当事者の弟としては嫌味の一つも言いたくなって当然かもしれない。
      
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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