差分

22 バイト追加 、 2019年5月25日 (土) 01:47
53行目: 53行目:  
:[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば味方として参入するが、残念ながら[[サーバイン]]との合体攻撃は用意されていない。その代わり、サーバイン共々オーラバトラーとしては抜きん出た性能を有しており、単機でも十分な火力が期待できる。サーバインがショウ専用機であるのと同様に、本機はバーン専用機になっている。
 
:[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば味方として参入するが、残念ながら[[サーバイン]]との合体攻撃は用意されていない。その代わり、サーバイン共々オーラバトラーとしては抜きん出た性能を有しており、単機でも十分な火力が期待できる。サーバインがショウ専用機であるのと同様に、本機はバーン専用機になっている。
 
:実は本作の黒幕である[[ジスペル]]が「境界」から抜け出すべく、[[タイムスリップ|700年後のバイストン・ウェルからサーバイン共々呼び寄せ]]、自らの力を与えた分身とし、「境界」の外と繋がるアンカーとして利用していた事が判明する。
 
:実は本作の黒幕である[[ジスペル]]が「境界」から抜け出すべく、[[タイムスリップ|700年後のバイストン・ウェルからサーバイン共々呼び寄せ]]、自らの力を与えた分身とし、「境界」の外と繋がるアンカーとして利用していた事が判明する。
 +
 +
=== VXT三部作 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦T]]
 +
:今回は終始敵。久々に本来のパイロットであるラバーンが乗るが、悲しいかな作品を通して前哨戦扱いという憂き目にあってしまっている。
 +
:今作ではショット曰く「私の最高傑作にして、最後のオーラバトラー」であり、オーラロードを開くことも可能なほどの力を秘めている。
 +
:通常のオーラ斬りがオミットされ、オーラソードとハイパーオーラ斬りだけと言う構成になっている。
 +
:ちなみに、何故か図鑑の説明が2行だけとなっている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
62行目: 69行目:  
:3章13話サブシナリオ「亡国の聖戦士」にてダンバインと一騎打ちする形で登場。今作では[[ドン・ハルマゲ]]が召喚した[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]に与えたもの。その後幾度となく[[ダンバイン]]と交戦し、黒騎士の怨念とそれを増幅するドン・ハルマゲの魔力により、原作では存在しなかった[[ハイパーズワウス|ハイパー化]]の形態を発現する。SPの増加で効果が上昇する[[オーラバリア]]と「[[必中]]」でも無効化できない[[分身]]、気力増加効率を上げるスキル版[[黒騎士_(特殊スキル)|黒騎士]]により、戦闘が長引けば長引くほどしぶとくなる。「オーラキャノン」に「対空」特性が付いているため、地上ステージではできるだけ空を飛ばず戦いたい。[[突破攻撃]]を持つため包囲しても安心できず、要注意ユニットである…ものの、「オーラ斬り」や「ハイパーオーラ斬り」を持たず最大攻撃力が低いのが救い。
 
:3章13話サブシナリオ「亡国の聖戦士」にてダンバインと一騎打ちする形で登場。今作では[[ドン・ハルマゲ]]が召喚した[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]に与えたもの。その後幾度となく[[ダンバイン]]と交戦し、黒騎士の怨念とそれを増幅するドン・ハルマゲの魔力により、原作では存在しなかった[[ハイパーズワウス|ハイパー化]]の形態を発現する。SPの増加で効果が上昇する[[オーラバリア]]と「[[必中]]」でも無効化できない[[分身]]、気力増加効率を上げるスキル版[[黒騎士_(特殊スキル)|黒騎士]]により、戦闘が長引けば長引くほどしぶとくなる。「オーラキャノン」に「対空」特性が付いているため、地上ステージではできるだけ空を飛ばず戦いたい。[[突破攻撃]]を持つため包囲しても安心できず、要注意ユニットである…ものの、「オーラ斬り」や「ハイパーオーラ斬り」を持たず最大攻撃力が低いのが救い。
 
:必中が弱体化した今作では、分身の無効化方法が気力低下しかない。時期的に本機相手に使えるのは[[アララ・ココア|ココア]]や[[C.C.]]の[[脱力]]、[[AV-98イングラム|パトランプ]]。特に最終決戦時には地形や連続ミッションの関係上出撃できるのはC.C.のみとなるので注意が必要。
 
:必中が弱体化した今作では、分身の無効化方法が気力低下しかない。時期的に本機相手に使えるのは[[アララ・ココア|ココア]]や[[C.C.]]の[[脱力]]、[[AV-98イングラム|パトランプ]]。特に最終決戦時には地形や連続ミッションの関係上出撃できるのはC.C.のみとなるので注意が必要。
;[[スーパーロボット大戦T]]
  −
:今回は終始敵。久々に本来のパイロットであるラバーンが乗るが、悲しいかな作品を通して前哨戦扱いという憂き目にあってしまっている。
  −
:今作ではショット曰く「私の最高傑作にして、最後のオーラバトラー」であり、オーラロードを開くことも可能なほどの力を秘めている。
  −
:通常のオーラ斬りがオミットされ、オーラソードとハイパーオーラ斬りだけと言う構成になっている。
  −
:ちなみに、何故か図鑑の説明が2行だけとなっている。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
5,430

回編集