差分
→名台詞
:デュランダルがアークエンジェルの討伐を命令した理由をアスランに語った台詞。立場的に彼の主張は妥当なものであるが、捉え方によっては、「自分に従わない強大な力を持つ存在は排除するしかない」という事にもなる。ちなみに、小説版ではこの時アスランから「それでは連合やロゴスと同じではないのか?」と思われている。
:デュランダルがアークエンジェルの討伐を命令した理由をアスランに語った台詞。立場的に彼の主張は妥当なものであるが、捉え方によっては、「自分に従わない強大な力を持つ存在は排除するしかない」という事にもなる。ちなみに、小説版ではこの時アスランから「それでは連合やロゴスと同じではないのか?」と思われている。
:更に、直前でカガリを攫った件も言及しているがそのカガリだってアークエンジェルにいたのを承知で命令を下しているため、アスランにしてみれば嘘だらけの茶番以外の何物でもない。
:更に、直前でカガリを攫った件も言及しているがそのカガリだってアークエンジェルにいたのを承知で命令を下しているため、アスランにしてみれば嘘だらけの茶番以外の何物でもない。
;「そうか分かった。君の判断を信じよう。撃墜を許可する。」
:37話より。アスランが[[メイリン・ホーク]]を連れて、[[グフ・イグナイテッド]]を強奪し、シンとレイが追跡している際に撃墜の許可を求められた際に。
:タリアからは抗議されるが、デュランダルは逆に冷たい眼でにらめ返して黙らせてしまう。
:情報のエキスパートであるメイリンを連れているため、情報漏えいを危惧するのは当然ともいえるが、実際はアスランは役に立たないと判断し、アークエンジェルとの繋がりを罪状に排除しようとしたが、逆に先手を打たれて逃げられてしまったためである。
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。