差分
J9のやつは所謂非公式のやつっぽいので
:漫画:岡崎優、冒険王にて連載。全1巻。
:漫画:岡崎優、冒険王にて連載。全1巻。
=== [[J9シリーズ]] ===
=== [[伝説巨神イデオン]] ===
;J9って知ってるかい?<br/>烈風隊騒動記
;伝説巨神イデオン
:作画:JET、白夜書房より各1巻。
:作画:古城武司、冒険王にて連載。
:前者は『[[銀河旋風ブライガー]]』、後者は『[[銀河烈風バクシンガー]]』を題材とした短編漫画集の体裁を取っている。
:TVシリーズのコミカライズ。
;伝説巨神イデオン
:作画:池原しげと、月刊コミックボンボンにて連載。
:劇場版のコミカライズ。
=== [[巨神ゴーグ]] ===
=== [[巨神ゴーグ]] ===
;トップをねらえ!
;トップをねらえ!
:漫画:かぼちゃ、ヤングエースにて連載。全5巻。
:漫画:かぼちゃ、ヤングエースにて連載。全5巻。
:2010年代に開始された漫画版で、最終話は『NeXT』と『2!』の設定を折合する形で独自のエピローグを描いている。
:2010年代に開始された漫画版で、最終話は『NeXT GENERATION』と『2!』の設定を折合する形で独自のエピローグを描いている。
=== [[宇宙の騎士テッカマンブレード]] ===
=== [[宇宙の騎士テッカマンブレード]] ===
;遊星歯車装置 世界の夢を現す者
;遊星歯車装置 世界の夢を現す者
:作画:三巷文、構成:榎戸洋司、月刊ニュータイプにて連載。ムック『キャプテン・アース 公式アーカイブ FINAL EXPAND』に収録。
:作画:三巷文、構成:榎戸洋司、月刊ニュータイプにて連載。ムック『キャプテン・アース 公式アーカイブ FINAL EXPAND』に収録。
== リアル系 ==
== リアル系 ==
:長編エピソード『終わるデイ・バイ・デイ』に加え、それ以降アニメ化されていないストーリーを(原作最終巻『ずっとスタンド・バイ・ミー』まで)漫画化した作品。
:長編エピソード『終わるデイ・バイ・デイ』に加え、それ以降アニメ化されていないストーリーを(原作最終巻『ずっとスタンド・バイ・ミー』まで)漫画化した作品。
:一部のエピソードが省略されているが、ストーリーは原作に準じている。
:一部のエピソードが省略されているが、ストーリーは原作に準じている。
;フルメタル・パニック0
;フルメタル・パニック!0
:漫画:カサハラテツロー、ドラゴンコミックスエイジにて連載中。
:漫画:カサハラテツロー、月刊ドラゴンエイジにて連載。全5巻。
=== [[天空のエスカフローネ]] ===
=== [[天空のエスカフローネ]] ===
;[[ゾイド -ZOIDS-|機獣新世紀ZOIDS]]
;[[ゾイド -ZOIDS-|機獣新世紀ZOIDS]]
:漫画:上山道郎、月刊コロコロコミックにて連載。全5巻。
:漫画:上山道郎、月刊コロコロコミックにて連載。全5巻。
:終了後、上山氏のサイトにて続編の『機獣新世紀ZOIDS EX』が連載。
:終了後、上山氏のサイトにて続編の『機獣新世紀ZOIDS EX』が連載されていたが、未完に終わっている。
=== [[オーバーマン キングゲイナー]] ===
=== [[オーバーマン キングゲイナー]] ===
;コードギアス 漆黒の蓮夜
;コードギアス 漆黒の蓮夜
:原案・脚本:谷口悟朗、作画:たくま朋正、月刊少年エースにて連載。全7巻。
:原案・脚本:谷口悟朗、作画:たくま朋正、月刊少年エースにて連載。全7巻。
:アニメ本編の正史とリンクした物語。本編から約150年前の皇歴1860年代の日本を舞台にした作品で、アニメ本編で登場したキャラクターの先祖や血縁者と思しき人物が数多く登場する。
:アニメ本編の正史とリンクした物語。本編から約150年前の皇歴1860年代の[[日本]]を舞台にした作品で、アニメ本編で登場したキャラクターの先祖や血縁者と思しき人物が数多く登場する。
;[[コードギアス 双貌のオズ]]
;[[コードギアス 双貌のオズ]]
:作画:東條チカ、月刊コンプエースにて連載。全10巻(第一部・全5巻、第二部・全5巻)。
:作画:東條チカ、月刊コンプエースにて連載。全10巻(第一部・全5巻、第二部・全5巻)。
:桜多吾作氏の作風に負けず劣らず、当時の世相を反映したハードな展開が目立つ。
:桜多吾作氏の作風に負けず劣らず、当時の世相を反映したハードな展開が目立つ。
;鋼鉄ジーグ 秘龍伝
;鋼鉄ジーグ 秘龍伝
:作画:風忍、ダイナミック企画公式サイトで連載。
:作画:風忍、ダイナミック企画公式サイトで連載されていた。
:『地上最強の男 竜』などの作品で知られる著者の作風が強く、独自性の濃いコマ割り構図などが目を惹く。
:『地上最強の男 竜』などの作品で知られる著者の作風が強く、独自性の濃いコマ割り構図などが目を惹く内容であったが、物語中途で打ち切りのような終わり方をしている。
=== [[Cutie Honey Universe]] ===
=== [[Cutie Honey Universe]] ===
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
:前者は「執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいた」という事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''パンチ一発で[[ザク]]2機を粉砕する[[ガンダム]]'''、'''宇宙を翔けるゾックや[[ズゴック]]'''など、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
:前者は「執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいた」という事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''パンチ一発で[[ザク]]2機を粉砕する[[ガンダム]]'''、'''宇宙を翔けるゾックや[[ズゴック]]'''など、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」などの場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が無事完全再現された。
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」などの場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が完全再現された。
;機動戦士ガンダム0079
;機動戦士ガンダム0079
:作画:近藤和久、全12巻。
:作画:近藤和久、全12巻。
:原作をベースに、設定の見直しや外伝的エピソードの追加など独自のアレンジを施した作品。第23巻が事実上の最終巻で、第24巻は本編の外伝を扱った短編集。
:原作をベースに、設定の見直しや外伝的エピソードの追加など独自のアレンジを施した作品。第23巻が事実上の最終巻で、第24巻は本編の外伝を扱った短編集。
:第9巻から第14巻までは[[シャア・アズナブル|シャア]]を主人公とした前日譚で、彼の少年時代から士官学校時代を通して[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]や[[ララァ・スン|ララァ]]との出会い、MS開発史、そして開戦までが描かれている。
:第9巻から第14巻までは[[シャア・アズナブル|シャア]]を主人公とした前日譚で、彼の少年時代から士官学校時代を通して[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]や[[ララァ・スン|ララァ]]との出会い、MS開発史、そして開戦までが描かれている。
:上記前日譚がアニメ化されており、2015年より劇場公開・WEB配信の形態で順次公開されている。
:上記前日譚がアニメ化されており、2015年より劇場公開・WEB配信の形態で順次公開された。
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
:結末で'''[[星の屑作戦]]が頓挫して地球が救われる'''というオリジナルの展開が描かれている。
:結末で'''[[星の屑作戦]]が頓挫して地球が救われる'''というオリジナルの展開が描かれている。
;機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄
;機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄
:作画:松浦まさふみ(現:原えりすん)、全2巻(単行本描き下ろし)。
:作画:松浦まさふみ、全2巻(単行本描き下ろし)。
;機動戦士ガンダム0083 REBELLION
;機動戦士ガンダム0083 REBELLION
:作画:夏元雅人、ガンダムエースにて連載中。続刊中。
:作画:夏元雅人、ガンダムエースにて連載中。続刊中。
;機動戦士Vガンダム外伝 脱出計画編
;機動戦士Vガンダム外伝 脱出計画編
:漫画:長谷川裕一、月刊少年キッズにて掲載。全1巻。
:漫画:長谷川裕一、月刊少年キッズにて掲載。全1巻。
:コミックスは『逆襲のギガンティス』との併録であり、後の『クロスボーン・ガンダム』へと連なる描写も散見されている。なお、新装版では副題が『プロジェクト・エクソダス』へ改題された。
:コミックスは『逆襲のギガンティス』との併録であり、後の『クロスボーン・ガンダム』へと連なる描写も散見されている。
:なお、新装版では副題が『プロジェクト・エクソダス』へ改題された。
=== [[機動武闘伝Gガンダム]] ===
=== [[機動武闘伝Gガンダム]] ===
;機動武闘伝Gガンダム
;機動武闘伝Gガンダム
:作画:ときた洸一、月刊コミックボンボンにて連載。全3巻。
:作画:ときた洸一、月刊コミックボンボンにて連載。全3巻。
:アニメ版をなぞるようにストーリーが進んでいくが、高機動型(スーパー)ノーベルガンダムなど独自の要素も足されている。
:アニメ版をなぞるようにストーリーが進んでいくが、[[ノーベルガンダム|高機動型(スーパー)ノーベルガンダム]]など独自の要素も足されている。
;機動武闘伝Gガンダム外伝 翔龍伝説
;機動武闘伝Gガンダム外伝 翔龍伝説
:作画:村上としや、デラックスボンボンにて連載。全1巻。
:作画:村上としや、デラックスボンボンにて連載。全1巻。
:作画:おとといきたろう、コミックボンボン増刊号にて連載。全1巻。
:作画:おとといきたろう、コミックボンボン増刊号にて連載。全1巻。
:第7回ガンダムファイトを舞台に、若き日の[[東方不敗マスター・アジア]]をはじめとする後の[[シャッフル同盟]]の奮闘を描く。
:第7回ガンダムファイトを舞台に、若き日の[[東方不敗マスター・アジア]]をはじめとする後の[[シャッフル同盟]]の奮闘を描く。
:本作における東方不敗の本名の設定は『[[スーパーロボット大戦T|T]]』でも拾われている。
;超級!機動武闘伝Gガンダム
;超級!機動武闘伝Gガンダム
:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載。全26巻(『ドモン放浪編』全7巻、『新宿・東方不敗!』全8巻、『爆熱・ネオホンコン!』全7巻、『最終決戦編』全4巻)。
:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載。全26巻(『ドモン放浪編』全7巻、『新宿・東方不敗!』全8巻、『爆熱・ネオホンコン!』全7巻、『最終決戦編』全4巻)。