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:第1話。ハーロックとの出会い。彼や同志達と共にアルカディア号で宇宙へ旅立つ。
 
:第1話。ハーロックとの出会い。彼や同志達と共にアルカディア号で宇宙へ旅立つ。
 
;「そんなに、美味いか?」<br/>正「ちがわい、こんな炊き方じゃ米が勿体ないからだ」<br/>「ん?俺が一生懸命炊いたのにケチつけんのか?おい」<br/>正「これが一生懸命?お焦げのない飯なんて、機械が炊いたみたいで美味くねえや」<br/>「ああ、そりゃ言える」
 
;「そんなに、美味いか?」<br/>正「ちがわい、こんな炊き方じゃ米が勿体ないからだ」<br/>「ん?俺が一生懸命炊いたのにケチつけんのか?おい」<br/>正「これが一生懸命?お焦げのない飯なんて、機械が炊いたみたいで美味くねえや」<br/>「ああ、そりゃ言える」
:同上。ハーロックと一騎打ちをした後の物野正に飯盒で炊いたご飯を渡すが、文句を言われてしまう。
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:同話より。ハーロックと一騎打ちをした後の物野正に飯盒で炊いたご飯を渡すが、文句を言われてしまう。
 
;「待てハーロック、お前の戦法は向こうに読まれている」<br/>ハーロック「何!?」
 
;「待てハーロック、お前の戦法は向こうに読まれている」<br/>ハーロック「何!?」
 
:第3話。デスシャドウ号との戦闘で相手のコンピューターがハーロックの戦法を記憶していると注意する。
 
:第3話。デスシャドウ号との戦闘で相手のコンピューターがハーロックの戦法を記憶していると注意する。
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:第6話。追跡艦ダスモルクIとの戦闘で主砲を弾かれたことに衝撃を受ける。
 
:第6話。追跡艦ダスモルクIとの戦闘で主砲を弾かれたことに衝撃を受ける。
 
;ハーロック「SSX。俺とトチロー、それにエメラルダスの手配ナンバーじゃないか」<br/>「ああ、どうせ名前を付けるんなら、気の利いた名前がいいと思ってな」
 
;ハーロック「SSX。俺とトチロー、それにエメラルダスの手配ナンバーじゃないか」<br/>「ああ、どうせ名前を付けるんなら、気の利いた名前がいいと思ってな」
:同上。自身が開発を行った巨大な要塞式ドックに「SSX」の名を名付けた。
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:同話より。自身が開発を行った巨大な要塞式ドックに「SSX」の名を名付けた。
 
;「俺の悪口ならいくら言ってもかまわんがな、エメラルダスのことを悪く言うのはやめろ」
 
;「俺の悪口ならいくら言ってもかまわんがな、エメラルダスのことを悪く言うのはやめろ」
 
:第7話。接触してきたイルミダス軍のグリンの挑発に乗せられ、彼と決闘する羽目になる。
 
:第7話。接触してきたイルミダス軍のグリンの挑発に乗せられ、彼と決闘する羽目になる。
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:第12話。イルミダス軍でさえ手を焼いていたガオス星の超戦闘艦を破壊した艦の開発者に興味を抱く。
 
:第12話。イルミダス軍でさえ手を焼いていたガオス星の超戦闘艦を破壊した艦の開発者に興味を抱く。
 
;「ハーロック、マシンを動かすのはコンピューターじゃない、人間だ」<br/>「人の心が、人の心が艦を動かすのだ。艦は、艦は心だ」
 
;「ハーロック、マシンを動かすのはコンピューターじゃない、人間だ」<br/>「人の心が、人の心が艦を動かすのだ。艦は、艦は心だ」
:同上。Mr.ゾーンの操る[[光子戦闘艦]]に苦戦するハーロックに対し、助言を与える。
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:同話より。Mr.ゾーンの操る[[光子戦闘艦]]に苦戦するハーロックに対し、助言を与える。
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;「こいつがなあ!人が苦労して作った無線機を壊してしまったんだよ!くぅぅぅぅ・・・!」<br/>ハーロック「ミーが?・・・直せばいいじゃないか」<br/>「直せばいい?簡単に言ってくれるじゃないか!ここにある物はなあ!みんな俺が部品から作ったんだい!」<br/>「何度も何度もグラインダーをかけて、やっと完成したんだ!それをお前は・・・頭きたもう!」
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:第17話。ミーくんに無線機を壊されて立腹し、1人でグランド星に降りてしまう。
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;「お前なら、無線機を直しといてくれると思った」<br/>ハーロック「お前なら、スペアの無線機を作ると思った」
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:同話より。グランド星を脱出して。互いに昨日今日の付き合いでは無いという絆を確信する。
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;エメラルダス「トチロー、何故あんな無茶を」<br/>「なあに、ちゃんと勝算ありだ。それより、あと5分たらずで修理が終わる。飛び立つ準備しといてくれよ!」
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:第18話。エメラルダス救出のため彼女の所へ向かうが、これが原因で「宇宙病」を患ってしまうことに…。
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;「俺の作ったコンピューターが、勝手に動き出すとは…」<br/>「手動に切り替えねばならないなんて、情けない…技術者として落第だぜ」
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:第19話。マイコン惑星の仕業で艦が混乱して。ハーロックから「お前の腕のせいじゃない」と慰められる。
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;「やったぁ!解読できたぞ!ええ、この先何人たりとも入ってはならない。もし入れば、決して生きて戻れる者はいない。女神の住む星、この先にあり。黄金の門がその入り口なり。ああ宝島、アルカディアの場所を言ってるんだ!」
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:第20話。蛍の記憶から砂漠の惑星の遺跡を訪れ、アルカディアへの道標の言語解読に成功する。
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;「ドクター、俺が悪性の宇宙病に罹っていること、みんなに黙っていてくれ」<br/>蛮「何を言ってるんだ」<br/>「いいんだよドクター。コンピューターが教えてくれた」<br/>蛮「えっ!?」<br/>「もういいんだ。自分で選んでこうなったんだから。覚悟はできている」<br/>蛮「諦めるな!この蛮が必ず治してやる!諦めちゃいかん!」<br/>「約束してくれ!誰にも話さないって…!」
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:同話より。宇宙病だという事実の皆への口止めをドクターにお願いする。
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;「ハーロック、お前昔はこの艦に乗って戦ったっけな。言ってみりゃ、お前の分身でもあるんだ」<br/>「幸せだよ俺は。親友のお前の懐に抱かれて眠れるんだからな。ほんとに、幸せだよ…!」<br/>「エメラルダス…!」
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:第21話。ヘビーメルダー星のデスシャドウ号内部で自身の意識をアルカディア号へ転送する。
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;「俺の心はこのコンピューターに乗り移ったんだ。これからも一緒に旅を続けるぞ」
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:同話より。肉体は滅んでも心はアルカディア号で生き続ける。
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;「ハーロック!!」<br/>ハーロック「どうした、トチロー?」<br/>「ゾーンの心を読んだぞ。奴は地球を本拠地にして、全宇宙の支配を企んでいるんだ!」<br/>ハーロック「何!?」
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:最終話。ゾーンの野望を察知してハーロックに告げる。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[アルカディア号]]
 
;[[アルカディア号]]
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