差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ふざけるな! 俺はダイマ・ゴードウィンなのだぞ!」
;「ふざけるな! 俺はダイマ・ゴードウィンなのだぞ!」
:最終話にて、HPが残り少ない時の被弾台詞。[[フェイ・チェンカ|似た台詞を言った者]]は[[死亡フラグ|戦死したのだが…]]。
:最終話にて、HPが少ない時の被弾台詞。[[フェイ・チェンカ|似た台詞を言った者]]は[[死亡フラグ|戦死したのだが…。]]
;「勝利と明日が交差する!」
;「勝利と明日が交差する!」
:必殺銀河断獄剣使用時の台詞バリエーション。社名のVTXにそれぞれ絡めている。
:必殺銀河断獄剣使用時の台詞バリエーション。社名のVTXにそれぞれ絡めている。
; 「VTX社訓その六!『やる気のない者は去れ!』 」
;「VTX社訓その六『やる気のない者は去れ!』 」
:必殺銀河断獄剣の〆の一喝。使用する度に毎回叫んでいる。
:必殺銀河断獄剣の〆の一喝。使用する度に毎回叫んでいる。
== 余談 ==
== 余談 ==
*苗字の由来は「バンダイナムコホールディングス」と、かつてのスパロボ制作会社「ウィンキーソフト」の複合であると思われる。
*苗字の由来は「バンダイナムコホールディングス」と、かつてのスパロボ制作会社「ウィンキーソフト」の複合であると思われる。
*最終話の敵対はT3の面々が困惑しているように一見唐突な展開に見えるが、仮にも自分が経営する会社の一大プロジェクトに携わる特務三課の主任である主人公の名前を憶えていない点やパワハラ感漂うVTX社訓等からきな臭いものを感じていたプレイヤーも少なくない模様。一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラストボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
*最終話の敵対はT3の面々が困惑しているように一見唐突な展開に見えるが、仮にも自分が経営する会社の一大プロジェクトに携わる特務三課の主任である主人公の名前を憶えていない点やパワハラ感漂うVTX社訓等からきな臭いものを感じていたプレイヤーも少なくない模様。一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラスボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
*担当声優の江原氏は今作が版権スパロボ初参加、CM1でナレーションも担当している。江原氏が演じるめぼしい版権キャラがいなかった事から、「ラスボスの声優では?」と事前に予想する声も聞かれた。
*担当声優の江原氏は今作が版権スパロボ初参加、CM1でナレーションも担当している。江原氏が演じるめぼしい版権キャラがいなかった事から、「ラスボスの声優では?」と事前に予想する声も聞かれた。
*最終話のぶっ飛び具合が話題になりやすいが、「[[ビアン・ゾルダーク|純粋な]][[エルデ・ミッテ|地球人]]」「[[アルカイド・ナアシュ|決戦の部隊が地球上]]」「[[インファレンス|ED時点で明確に]][[ホープス|生存している]]」等、それ以外にも歴代ラスボスとしては異例の要素が多い。
*最終話のぶっ飛び具合が話題になりやすいが、「[[ビアン・ゾルダーク|純粋な]][[エルデ・ミッテ|地球人]]」「[[アルカイド・ナアシュ|決戦の部隊が地球上]]」「[[インファレンス|ED時点で明確に]][[ホープス|生存している]]」等、それ以外にも歴代ラスボスとしては異例の要素が多い。