差分
→特定のパイロット・機体がいる場合に能力上昇
=== 特定のパイロット・機体がいる場合に能力上昇 ===
=== 特定のパイロット・機体がいる場合に能力上昇 ===
;特定の敵に対する与ダメージ上昇
;特定の敵に対する与ダメージ上昇
:敵対組織や特定の敵などが対象で、原作での怨敵や仇敵といった強い因縁を持つ相手であることがほとんどである。対応する勢力が壊滅・退場により登場しなくなると全く価値を持たなくなるのが欠点だが、その分補正は大きい。敵仕様エースボーナスは主に怨敵相手に発動するが、『T』とある原作敵パイロットでは「意中の相手(?)以外の全員に対する与ダメージ・命中率上昇」なので、この場合因縁の無い味方パイロットは不利になる。
:敵対組織や特定の敵などが対象で、原作での怨敵や仇敵といった強い因縁を持つ相手であることがほとんどである。対応する勢力が壊滅・退場により登場しなくなると全く価値を持たなくなるのが欠点だが、その分補正は大きい。敵仕様エースボーナスは主に怨敵相手に発動するが、『T』では「意中の相手(?)以外の全員に対する与ダメージ・命中率上昇」の敵パイロットが登場した。
;マップ上に特定のパイロットがいる場合、能力が上昇
;マップ上に特定のパイロットがいる場合、能力が上昇
:特定のパイロットが味方にいる場合のみ発動する。選択が半ば強制されてしまうが、効果自体は強力な場合が多い。また、隣接していないと効果がないものや、条件を満たしている場合敵パイロットでも効果があるものもある。OGMDでは類似効果として特定の機体に搭乗している、または隣接している時に効果が発生する効果が登場。
:特定のパイロットが味方にいる場合のみ発動する。選択が半ば強制されてしまうが、効果自体は強力な場合が多い。また、隣接していないと効果がないものや、条件を満たしている場合敵パイロットでも効果があるものもある。OGMDでは類似効果として特定の機体に搭乗している、または隣接している時に効果が発生する効果が登場。敵がこのボーナスを習得する場合は非常に厄介だが、実際にボーナス習得かつ条件を揃ったステージが滅多にない。
; 特定のパイロットに対する援護攻撃(援護防御)時、与ダメージ(被ダメージ)に補正がかかる
; 特定のパイロットに対する援護攻撃(援護防御)時、与ダメージ(被ダメージ)に補正がかかる
:関わりが深い特定キャラのみが対象な分、補正が強烈にかかる。また、信頼補正も加わるので更に強力になりやすい。
:関わりが深い特定キャラのみが対象な分、補正が強烈にかかる。また、信頼補正も加わるので更に強力になりやすい。