差分
→αシリーズ
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])'''
;「しょ、小学生!?」<br />「よ、[[妖精]]って、あのファンタジー物に出てくる…?」<br />(話に聞いていた以上に、想像を絶する所みたいね…)
;「しょ、小学生!?」<br />「よ、[[妖精]]って、あのファンタジー物に出てくる…?」<br />(話に聞いていた以上に、想像を絶する所みたいね…)
:『[[スーパーロボット大戦α|α]](『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]]』)』(南アタリア島ルート)第26話「紅いエヴァンゲリオン」中盤で本格的に[[ロンド・ベル隊]]へと加入した際に「中学生がEVAのパイロット」という事実を知っても差ほど驚いた様子を見せない[[アムロ・レイ|アムロ]]&[[ブライト・ノア|ブライト]]から、自軍では「[[北小介|小学]][[剛日吉|生]]」や「[[チャム・ファウ|妖精]]」が実戦に加わっている事を聞かされ、ロンド・ベルの噂に違わぬカオス振りに唖然とする。
:(南アタリア島ルート)第26話「紅いエヴァンゲリオン」中盤で本格的に[[ロンド・ベル隊]]へと加入した際に「中学生がEVAのパイロット」という事実を知っても差ほど驚いた様子を見せない[[アムロ・レイ|アムロ]]&[[ブライト・ノア|ブライト]]から、自軍では「[[北小介|小学]][[剛日吉|生]]」や「[[チャム・ファウ|妖精]]」が実戦に加わっている事を聞かされ、ロンド・ベルの噂に違わぬカオス振りに唖然とする。
;「お、お見事です、艦長…」
;「お、お見事です、艦長…」
:『α(DC)』第28話「EOTの島」より。ブライトが戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル|イスラフェル]]を撃破した際の台詞。
:第28話「EOTの島」より。ブライトが戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル|イスラフェル]]を撃破した際の台詞。
:本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。当のブライト自身が「う、うむ...私もまさかリーンホースJrで使徒を倒せるとは思わなかった...」と語っているのだから。
:本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。当のブライト自身が「う、うむ...私もまさかリーンホースJrで使徒を倒せるとは思わなかった...」と語っているのだから。
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
:『α(DC)』(エンジェル・ハイロゥを追うルート)第59話「せめて、人間らしく」で、[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
:(エンジェル・ハイロゥを追うルート)第59話「せめて、人間らしく」で、[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
;「それは…私にも分からないわ」<br />「ただ、一つだけ言えるのは…私達は補完計画とは別の方法で未来へ進まなければならないという事よ」<br />「そして…それを成し遂げる為に私達は生き残ったんだわ」
;「それは…私にも分からないわ」<br />「ただ、一つだけ言えるのは…私達は補完計画とは別の方法で未来へ進まなければならないという事よ」<br />「そして…それを成し遂げる為に私達は生き残ったんだわ」
:『α(DC)』第64話「Air」の戦闘終了後、再会したシンジから「[[碇ゲンドウ|父]]の真意」を訊ねられ、慎重に言葉を選びつつ自己の見解を告げる。
:第64話「Air」の戦闘終了後、再会したシンジから「[[碇ゲンドウ|父]]の真意」を訊ねられ、慎重に言葉を選びつつ自己の見解を告げる。
'''[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]'''
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
:『[[第3次α]]』より。50代となった[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]と再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。
:50代となった[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]と再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。
:'''何気に『第3次α』のミサトは30代に到達している'''ので、美容にも相当気を使っていると思われる。
:'''何気に『第3次α』のミサトは30代に到達している'''ので、美容にも相当気を使っていると思われる。
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「[[ナチュラル]]も[[コーディネイター]]も関係無い。[[太陽]]を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「[[ナチュラル]]も[[コーディネイター]]も関係無い。[[太陽]]を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
:『第3次α』第26話「かりそめの旅人」より。[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
:第26話「かりそめの旅人」より。[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
:『第3次α』第50話「二つの星と二つの門」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い、酒に溺れるようになった[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を自身の亡き友人であり、シェリルと同じ[[科学者・技術者|科学者]]であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
:第50話「二つの星と二つの門」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い、酒に溺れるようになった[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を自身の亡き友人であり、シェリルと同じ[[科学者・技術者|科学者]]であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。しかし、忠告するミサトもまた辛そうで、友人の彼女を助ける事が出来なかった事を今もなお悔いている事が分かる…。
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更! 各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更! 各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
:『第3次α』第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===