差分
→スパロボシリーズの名台詞
:阿戸炉村において、ラインバレルとタリスマンを攻撃するザ・ブーム軍に対して切ったタンカ。言うまでもないが[[ロム・ストール|この人]]ネタ。<br/>ちなみに同様のネタとして、ジョウはこのルートの2話前のステージで[[サヤ・クルーガー|サヤ]]に対して例の口上を仕込んでいる。さらに……
:阿戸炉村において、ラインバレルとタリスマンを攻撃するザ・ブーム軍に対して切ったタンカ。言うまでもないが[[ロム・ストール|この人]]ネタ。<br/>ちなみに同様のネタとして、ジョウはこのルートの2話前のステージで[[サヤ・クルーガー|サヤ]]に対して例の口上を仕込んでいる。さらに……
;「だったら教えてやるぜ！」<br/>「守るべき誰かのために、命をかける……」<br/>「人はそれを、愛と呼ぶんだ！」
;「だったら教えてやるぜ！」<br/>「守るべき誰かのために、命をかける……」<br/>「人はそれを、愛と呼ぶんだ！」
:39話にて。なお、49話ではイルボラと共にこのパターンの台詞を言っており、1つの作品で、声優ネタをサヤに仕込んだものを含め4回もやってのけたことになる。
:39話、こちらはイドゥンに対して。そして……。
;ジョウ「人は誰でも、運命を変えるほどの無限の可能性を秘めている！」<br/>イルボラ「そして、可能性を重ねることで、その力は無限の輝きへと姿を変える！」<br/>ジョウ「わかるか、ハザード！ 人はそれを……『命』と呼ぶんだァァッ！！」
:49話にて。サヤに仕込んだものを含め、この作品でジョウは同一のネタを4回もやったことになる。しかも一々決まっているところが流石。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==