差分

154 バイト追加 、 2019年2月21日 (木) 21:59
284行目: 284行目:  
:;スクランダーカッター(スクランダーカット)
 
:;スクランダーカッター(スクランダーカット)
 
::ジェットスクランダーの翼で斬り付ける。ジェットスクランダーと合体している状態ですれ違いざまに切断するパターンと、分離したジェットスクランダーを振り回して切断するパターンの2種類が存在する。
 
::ジェットスクランダーの翼で斬り付ける。ジェットスクランダーと合体している状態ですれ違いざまに切断するパターンと、分離したジェットスクランダーを振り回して切断するパターンの2種類が存在する。
::原作中で1度も敵機械獣への止めになったことがなく(後期OPでは敵撃破シーンもあり、[[グレートマジンガー (TV)|続編]]では[[妖爬虫将軍ドレイドウ]]がこれで止めを刺されている)、専ら痛め技としての使用だったためか、近年では単独での武器ではなく他の武器の演出に組み込まれる事が多い。
+
::TV版では敵機械獣への止めになったことは3度と少なく(後期OPでは敵撃破シーンもあり、[[グレートマジンガー (TV)|続編]]では[[妖爬虫将軍ドレイドウ]]がこれで止めを刺されている)、専ら痛め技としての使用だったためか、SRWでは単独での武器ではなく他の武器の演出に組み込まれる事が多い。『INFINITY』では機械獣の大軍をすれ違いざま複数撃墜、下記の分離状態から叩き付けるという荒業も披露している。
 
::一方でロケットパンチが無制限に撃てるようになるまではマジンガー唯一の無消費武器である事が多く、ENや弾数を温存する際には頼りになる武器だった。
 
::一方でロケットパンチが無制限に撃てるようになるまではマジンガー唯一の無消費武器である事が多く、ENや弾数を温存する際には頼りになる武器だった。
 
::合体状態ですれ違いざまに切断するのがスクランダーカット、分離した状態で振り回すのがスクランダーカッターという地味な違いがある。SRWでは前者をスクランダーカッターとして使用している。
 
::合体状態ですれ違いざまに切断するのがスクランダーカット、分離した状態で振り回すのがスクランダーカッターという地味な違いがある。SRWでは前者をスクランダーカッターとして使用している。
1,480

回編集