差分
→名台詞
:同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。
:同じくダータネルス海峡の戦いより。戦場に乱入してきたカガリを[[偽物]]扱いした事にトダカから非難されるが、この時点でオーブが戦闘を中止した場合、ユウナの言うとおりになったのは確実だろう。
:実際前後して[[ネオ・ロアノーク]]から通電があり、カガリ乱入に対し「(オーブとしてはあのカガリを名乗る存在は)どういうことなのかきっちり説明願いたい」と脅されている。
:実際前後して[[ネオ・ロアノーク]]から通電があり、カガリ乱入に対し「(オーブとしてはあのカガリを名乗る存在は)どういうことなのかきっちり説明願いたい」と脅されている。
;「なんだかんだ言って、連合の規模と物量には早々敵うものじゃないさ」
;「前の大戦ではJOSH-A([[アラスカ基地]])を失った。でも、[[ヘブンズベース]]がある。万一これを失ってもまだ月(アルザッヘル月基地)があるんだよね、連合には」
;「デュランダルの演説には正直驚いたけど、でも結局最後は連合の勝ちだ。僕たちが選んだ道はやっぱり正しかったね、父さん」
:第38話より。地球連合軍最高司令部ヘブンズベース攻防戦が連合有利になっている場面をテレビで見ながら。ユウナ達としては連合が敗北してしまっては自分たちが失脚してしまうため、連合に勝ってもらわなければ困るためか、連合有利の状況に安堵していたようだ。
:連合の規模と物量は強大だが「[[ブレイク・ザ・ワールド]]」やユーラシア西側の反乱の為にその物量が活かせていない状態や対ロゴス同盟軍に多数の連合部隊が参集していること等を理解しているとは言い難い、願望じみた部分も見え隠れしている。
:案の定、この後に地球連合軍は戦局を覆されて敗北してしまう。更にジブリールが宇宙に逃れる手段として、[[パナマ基地]]、[[カオシュン基地]]、[[ビクトリア基地]]等の地球連合軍マスドライバー施設ではなく、オーブに助けを求めてきてしまった事からますます追い込まれることに。
;「嫌だよ、こんなところぉッ! 僕は本島のセイランのシェルターにぃッ!」
;「嫌だよ、こんなところぉッ! 僕は本島のセイランのシェルターにぃッ!」
;兵士「いいから、お入りください。…うわっ! ユウナ様!」
;兵士「いいから、お入りください。…うわっ! ユウナ様!」