差分
編集の要約なし
==登場作品と操縦者==
==登場作品と操縦者==
;[[スーパーロボット大戦L]]:地上ルート8話「正義の代償」で初登場。大抵の場合「シラヌイ」で攻撃してくるのだが、万が一「バリア無効&装甲ダウンLv3」という恐怖の追加効果を持つ「クビキリ」を喰らってしまったら撃墜を覚悟するように。ただし、イダテン同様最大射程が3しかないため、アウトレンジ攻撃は簡単にできる。<br/>ストーリーを進めて地上ルート第31話「鬼を喰らうモノ」をクリアすると、加藤機関との共闘により本機もパイロットごと仲間に加わる。「クビキリ」の恐るべき[[特殊効果]]は健在であり、やたらに固い敵が増える終盤戦はレギュラーユニットになりうる。まさに「敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼もしい」を地で行くユニットである。<br/>相変わらず短い射程と、肝心のパイロットであるユリアンヌの[[格闘]]値が低い点には注意。ただユリアンヌが[[直感]]を覚える事とその役割の関係から、ボス相手にクビキリの一撃を入れて1ターン撃墜の準備をすると言う点に限れば不足なく仕事は出来る。
;[[スーパーロボット大戦L]]:地上ルート8話「正義の代償」で初登場。万が一「バリア無効&装甲ダウンLv3」という恐怖の追加効果を持つ「クビキリ」を喰らってしまったら撃墜を覚悟するように。ただし、命中率と射程の関係で「シラヌイ」の方を使ってくる事が多い上、イダテン同様最大射程が3しかないため、アウトレンジ攻撃は簡単にできるのが救い。きっちり攻撃を当てる用意さえ出来ていれば、撃退自体は割と簡単。
:ストーリーを進めて地上ルート第31話「鬼を喰らうモノ」をクリアすると、加藤機関との共闘により本機もパイロットごと仲間に加わる。「クビキリ」の恐るべき[[特殊効果]]は健在であり、やたらに固い敵が増える終盤戦はレギュラーユニットになりうる。まさに「敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼もしい」を地で行くユニットである。パイロットのユリアンヌが[[加速]]と[[直感]]を持つため、ボスに対する総攻撃の直前にしのび寄ってクビキリで装甲を下げると言う役目だけなら無強化でも全然問題なく運用可能と言うのも嬉しい。
:下記の武装の項目にある通り「クビキリ」の性能が特殊効果以外でも反則級に強いため、単純なエースアタッカーとして強化しても損は無い。フル強化で195にも達する運動性とユリアンヌの高い[[回避]]により攻撃を避けまくり、1周分くらいの強化で開幕直後にいきなりコンボで5桁を叩き出す攻撃力。惜しむらくは、最大射程の3と言う短さと、その参入の遅さから半分は周回プレイを前提にした強化になってしまうところくらいか。
===武装・[[必殺武器]]===
===武装・[[必殺武器]]===
;シラヌイ:「不知火」。専用の長刀。
;シラヌイ:「不知火」。専用の長刀。
;クビキリ:サイドアーマー内にマウントされた小型チェーンソー。[[L]]では「バリア無効&装甲ダウンLv3」の追加効果がある。特に装甲ダウンLv3の効果は絶大(1ターンの間、'''敵の装甲を-30%''')で、堅くてHPの多い敵が多数登場する終盤は重宝する。これだけの効果を持ち、必要[[気力]]なしで使えて消費[[EN]]も10でコンボ武器でありながら、攻撃力も改造してインファイトをつければ6000を超えると言う、もはや反則的ですらある武器。
;クビキリ:サイドアーマー内にマウントされた小型チェーンソー。[[L]]では「バリア無効&装甲ダウンLv3」の追加効果がある。特に装甲ダウンLv3の効果は絶大(1ターンの間、'''敵の装甲を-30%''')で、堅くてHPの多い敵が多数登場する終盤は重宝する。これだけの効果を持ち、必要[[気力]]なしで使えて消費[[EN]]も10でコンボ武器でありながら、攻撃力も最大強化で6500に到達すると言う、もはや反則的ですらある武器。
==[[特殊能力]]==
==[[特殊能力]]==
;剣装備:シラヌイで[[切り払い]]を発動。
;剣装備:シラヌイで[[切り払い]]を発動。