差分
→スーパーロボット大戦シリーズにおける名台詞
:Wの終盤の[[ソール11遊星主]]・[[イバリューダー]]との決戦にて、[[ゾア]]に対して。
:Wの終盤の[[ソール11遊星主]]・[[イバリューダー]]との決戦にて、[[ゾア]]に対して。
;「無意味な戦いをするために残り少ない生命を使うか…」<br />「そうだ。お前が望んでも世界は終わらない。俺達がいる限りな」
;「無意味な戦いをするために残り少ない生命を使うか…」<br />「そうだ。お前が望んでも世界は終わらない。俺達がいる限りな」
:Wで[[ザ・データベース]]に与したクルーゼと再び対峙して。もっとも、自分の命の使い方などクルーゼにとっては大きなお世話だろうが。
:Wで[[ザ・データベース]]に与したクルーゼと再び対峙して。自分のこれまで憎悪に費やしてきた全てをたった一言、「'''無意味'''」と切り捨てられたクルーゼはただ「無意味な戦いだと!?」と言い返す事しか出来なかった…
;「していた」
;「していた」
:Wの最終決戦にて、[[インファレンス]]の妙に気取った話し方をそのモデルとなったカズマが否定した際の発言。たった4文字で古傷を抉る、ある意味W最大の名言。
:Wの最終決戦にて、[[インファレンス]]の妙に気取った話し方をそのモデルとなったカズマが否定した際の発言。たった4文字で古傷を抉る、ある意味W最大の名言。