差分
→名台詞
;「嬉しく思うぞ、ケーン・ワカバ。今の私は充足感で満たされている。あらゆるわだかまりが全て氷解した気分だ」
;「嬉しく思うぞ、ケーン・ワカバ。今の私は充足感で満たされている。あらゆるわだかまりが全て氷解した気分だ」
:上の台詞を受け、マイヨの行動を止めようとしたケーンへの返答。
:上の台詞を受け、マイヨの行動を止めようとしたケーンへの返答。
;「私はあなたの子として生を受けた事を誇りに思っています」<br />「いずれ…あなたに別れを告げたい…これからもまた己の信ずる道を歩んでいくつもりです」
;「私はあなたの子として生を受けた事を誇りに思っています」<br />「以前貴方に別れを告げたように…これからもまた己の信ずる道を歩んでいくつもりです」
:父ラングの説得を受け、彼と完全に和解して再び生きる道を選んだ際の台詞で、作中におけるマイヨの最後の台詞となる。
:父ラングの説得を受け、彼と完全に和解して再び生きる道を選んだ際の台詞で、作中におけるマイヨの最後の台詞となる。