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ダバ・マイロード
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2018年11月19日 (月) 03:02時点における版
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、
2018年11月19日 (月) 03:02
→スパロボシリーズの名台詞
155行目:
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「アマンダラ=カマンダラ…裏からペンタゴナを操りすべてを支配しようとしていた…」<br/>アム「でも、かわいそうな人だったのかもしれないわね」<br/>キャオ「なーんで!?」<br/>アム「誰も信じられなくて…愛していたはずのミアンまでバイオリレーションで操っていた人なのよ」<br/>レッシィ「信じられるのは自分だけ…独裁者の典型的なタイプね」<br/>リリス「でも…ポセイダルも、もともとはああいう人じゃなかったと思うの」<br/>「そうだな…権力を握り、それに固執するあまり…ああなってしまったか…」
+
:[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]])でアマンダラが倒された後の会話。
+
:アムとリリスは堕落したアマンダラの末路に同情しており、ダバも彼女達に同調していた。
;「また、いつか。…エルガイムと同じ、白い美しい機体のこと、忘れません。その機体に乗っていた人のことも」
;「また、いつか。…エルガイムと同じ、白い美しい機体のこと、忘れません。その機体に乗っていた人のことも」
:[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]のエンディングで[[アムロ・レイ|アムロ]]と別れる時の台詞。
:[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]のエンディングで[[アムロ・レイ|アムロ]]と別れる時の台詞。
豚骨王
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