差分

346 バイト追加 、 2018年10月28日 (日) 03:01
40行目: 40行目:  
:上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。
 
:上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。
 
:ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。
 
:ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。
 +
:『ANIMA』では複数の使徒級兵器対策として装備されているが、実戦運用時に巨大な電流サージが発生しシステムダウン等のアクシデントが発生したため本機以降の機体に装備されていないが、ノウハウ自体は別の技術に転用されて活かされている。
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
:ANIMAで追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、ANIMAではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。
+
:『ANIMA』で追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、『ANIMA』ではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
11,967

回編集