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ミレーヌ・フレア・ジーナス
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2018年10月1日 (月) 13:35時点における版
460 バイト追加
、
2018年10月1日 (月) 13:35
→名(迷)台詞
134行目:
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;「いいえ、私はサウンドフォースなんです!」<br />(歌わなくっちゃ…)<br/>「撃っちゃった…」
;「いいえ、私はサウンドフォースなんです!」<br />(歌わなくっちゃ…)<br/>「撃っちゃった…」
:第25話。エルガーゾルンの襲撃を受け『MYFRIENDS』を歌う。咄嗟にミサイルで反撃しようとするも、かつてバサラにミサイルを撃とうとして咎められた事を思い出し、歌に専念する。とはいえ、さすがにガムリンの危機には反応しミサイルを撃ってしまった。
:第25話。エルガーゾルンの襲撃を受け『MYFRIENDS』を歌う。咄嗟にミサイルで反撃しようとするも、かつてバサラにミサイルを撃とうとして咎められた事を思い出し、歌に専念する。とはいえ、さすがにガムリンの危機には反応しミサイルを撃ってしまった。
+
;「いけないよね…あたし…いけないよね…ねぇ、どうしたらいいの…?」
+
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
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Doradokawakami
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