差分

809 バイト追加 、 2018年9月23日 (日) 00:48
編集の要約なし
16行目: 16行目:     
人間の姿に化けて社会に潜伏し、地球制圧のための作戦を実行する。
 
人間の姿に化けて社会に潜伏し、地球制圧のための作戦を実行する。
 +
 +
== 分類 ==
 +
作中ではいずれも、単に「ダブルマン」としか呼称されていない。資料では「ダブルマン(出身星名)」と表記されている。
 +
;ゾンビ星人(第1~3、6、7、10、11話)
 +
:作中もっとも大勢登場したタイプ(同型の着ぐるみが複数作られている)。黄色い目と裂けた口から覗く2本の牙が特徴。
 +
;リノマン星人(第13話)
 +
:[[ドン・ホラー]]に反逆し幽閉されていた個体。自由の身になる条件としてギャバンを倒そうするが失敗、しかしベム怪獣と合体するというアイディアを進言し、ダブルモンスター第1号'''サイダブラー'''となる。
 +
:サイダブラーとして『[[スーパー特撮大戦2001]]』に登場している。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
38行目: 46行目:  
;クラッシャー
 
;クラッシャー
 
:組織の[[戦闘員]]。
 
:組織の[[戦闘員]]。
   
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
   
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*原作の企画書では「異星人に擬態し、その星に潜伏している」という旨の記述がある。即ち、正体と擬態後という'''2つの姿'''を持つゆえに「ダブルマン」というネーミングなのである。しかし作中では特にそういった言及は無かった。
 
*原作の企画書では「異星人に擬態し、その星に潜伏している」という旨の記述がある。即ち、正体と擬態後という'''2つの姿'''を持つゆえに「ダブルマン」というネーミングなのである。しかし作中では特にそういった言及は無かった。
3,081

回編集