差分
→スーパーロボット大戦K
:味方部隊に参入した直後に言った台詞で部隊のメンバーが[[異星人]]だらけで驚く。もっとも普通の人間なら当たり前の反応である。
:味方部隊に参入した直後に言った台詞で部隊のメンバーが[[異星人]]だらけで驚く。もっとも普通の人間なら当たり前の反応である。
;「ルージ…お前の志を馬鹿にできる奴なんていないさ、どこにも…」<br />「だってルージは、自分の持ってる力を自覚してるだろ?」<br />「勝手な理屈と正義でやみくもに力を振るってるわけじゃない」
;「ルージ…お前の志を馬鹿にできる奴なんていないさ、どこにも…」<br />「だってルージは、自分の持ってる力を自覚してるだろ?」<br />「勝手な理屈と正義でやみくもに力を振るってるわけじゃない」
:第25話より。ディガルドを討伐する作戦で一般市民の住む地域には被害を出さずにディガルドがいるディグへ奇襲することを話し合っていた際、同じ気持ちでありながらも不注意とはいえ、ミロード村での戦闘で一般市民に迷惑をかけてしまったことを負い目に感じていた[[ルージ・ファミロン|ルージ]]に対して。
:第25話より。ディガルドを討伐する作戦で一般市民の住む地域には被害を出さずにディガルドがいるディグへ奇襲することを話し合っていた際、同じ気持ちでありながらも不注意とはいえ、ミロード村での戦闘で一般市民に迷惑をかけてしまったことを負い目に感じていた[[ルージ・ファミロン|ルージ]]に対して。この様子をアスランは「自分が言った事をちゃんと覚えていてくれた」と嬉しそうに見守っていた。
;「俺が根性を叩きなおしてやるっ!!」
;「俺が根性を叩きなおしてやるっ!!」
:第27話より。初めて[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]と交戦した際、彼に妹への仕打ちを咎めたところ、「自分達兄妹の問題に口を出すな」と拒絶されたため、[[司馬宙|宙]]と共に「兄」としての怒りをぶつける。
:第27話より。初めて[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]と交戦した際、彼に妹への仕打ちを咎めたところ、「自分達兄妹の問題に口を出すな」と拒絶されたため、[[司馬宙|宙]]と共に「兄」としての怒りをぶつける。