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=== アレルヤ ===
 
=== アレルヤ ===
 
==== 1st ====
 
==== 1st ====
;[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]、アレルヤ・ハプティズム、介入行動に移る」
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;「アイ・ハブ・コントロール」
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:ガンダムの発射タイミングの権利をアレルヤへ譲渡された事をオペレーターに伝える際に。いわゆる、出撃時の安全確認なのだが、視聴者の間で話題となった台詞である。
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:なお、上記の台詞を意識したのか、2nd第6話においてオペレーターの[[ミレイナ・ヴァスティ|ミレイナ]]がアレルヤの出撃時に'''「ユー・ハブ・コントロールです」'''と彼に言っている。
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;「アレルヤ・ハプティズム、介入行動に移る」
 
:任務を遂行する際の台詞。他に「~迎撃行動に入る」「~目標へ飛翔する」等のパターンが存在する。
 
:任務を遂行する際の台詞。他に「~迎撃行動に入る」「~目標へ飛翔する」等のパターンが存在する。
 
;「実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた? 僕は憂鬱だよ…」
 
;「実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた? 僕は憂鬱だよ…」
 
:第1話より。出撃前に自身の[[多重人格|もう一人の人格]]に向けて。
 
:第1話より。出撃前に自身の[[多重人格|もう一人の人格]]に向けて。
 
;「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」
 
;「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」
:任務完了後に[[イオリア・シュヘンベルグ]]の演説を聞きながら自嘲気に微笑んで。
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:初の任務完了後に[[イオリア・シュヘンベルグ]]の演説を聞きながら自嘲気に微笑んで。
 
;「これで[[テロリスト|稀代の殺人者]]…。けどね! これが、[[ソレスタルビーイング]]だ!!」
 
;「これで[[テロリスト|稀代の殺人者]]…。けどね! これが、[[ソレスタルビーイング]]だ!!」
 
:第2話より。[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]を変形させながら[[人類革新連盟]]軍を攻撃して。
 
:第2話より。[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]を変形させながら[[人類革新連盟]]軍を攻撃して。
 
;「まさしく、盲点だね。僕達に弱点が有るとすれば、『[[ガンダムタイプ #西暦作品(機動戦士ガンダム00シリーズ)|ガンダム]]が無いと[[プトレマイオス]]の活動時間が極端に制限されてしまう所』かな。四つしかない[[GNドライヴ|太陽炉]]が…」
 
;「まさしく、盲点だね。僕達に弱点が有るとすれば、『[[ガンダムタイプ #西暦作品(機動戦士ガンダム00シリーズ)|ガンダム]]が無いと[[プトレマイオス]]の活動時間が極端に制限されてしまう所』かな。四つしかない[[GNドライヴ|太陽炉]]が…」
 
:第3話より。ロックオンから「[[スペースコロニー|コロニー]]建設用の資材にガンダムを紛れ込ませて[[軌道エレベーター]]で[[宇宙]]に打ち上げている」事実を聞いたアレルヤがポロッと洩らしかけたCBの秘密事項。
 
:第3話より。ロックオンから「[[スペースコロニー|コロニー]]建設用の資材にガンダムを紛れ込ませて[[軌道エレベーター]]で[[宇宙]]に打ち上げている」事実を聞いたアレルヤがポロッと洩らしかけたCBの秘密事項。
:程無く、アレルヤは[[刹那・F・セイエイ|刹那]]によって制止されて事無きを得る。ただし、幸いにしてCBの[[母艦]]が上記の弱点を突かれる事は劇中で一切無かったのだが…。
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:程無く、アレルヤは[[刹那・F・セイエイ|刹那]]によって制止されて事無きを得る。もっとも、幸いにしてCBの[[母艦]]が上記の弱点を突かれる事は劇中で一切無かったのだが…。
 
:とはいえ、劇中では「[[ネーナ・トリニティ|自身]]が不用意に洩らした[[ラグナ・ハーヴェイ|言葉]]が切っ掛けで[[絹江・クロスロード|外部の人間]]によってCBの秘密を探られてしまった」事例も存在しているので、やはり「油断大敵」である。
 
:とはいえ、劇中では「[[ネーナ・トリニティ|自身]]が不用意に洩らした[[ラグナ・ハーヴェイ|言葉]]が切っ掛けで[[絹江・クロスロード|外部の人間]]によってCBの秘密を探られてしまった」事例も存在しているので、やはり「油断大敵」である。
 
;「どんまい」
 
;「どんまい」
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==== 劇場版 ====
 
==== 劇場版 ====
;「ウダウダしてる暇はねぇ!体を借りるぜ相棒!!」
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;「ウダウダしてる暇はねぇ! 体を借りるぜ、相棒!!」
 
:生身のところをELSに襲われた際に。この時のアクションが強く印象に残ったためか、スパロボでも初登場以来多くの作品にて生身で大立ち回りを演じることとなる。
 
:生身のところをELSに襲われた際に。この時のアクションが強く印象に残ったためか、スパロボでも初登場以来多くの作品にて生身で大立ち回りを演じることとなる。
 
;「ピーリス!」
 
;「ピーリス!」
 
:追いすがってくるELSの相手をするべく、ピーリスに声をかけて。
 
:追いすがってくるELSの相手をするべく、ピーリスに声をかけて。
 
:台詞だけなら普通だが、この時ハレルヤは昏睡状態の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が乗る[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|ダブルオーライザー]]のコックピットブロックを抱えている関係で武装がなくなった[[ガンダムサバーニャ|サバーニャ]]を逃がすために、(アレルヤの意思を汲み取った可能性もあるが)自らの意思で囮になっている。
 
:台詞だけなら普通だが、この時ハレルヤは昏睡状態の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が乗る[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|ダブルオーライザー]]のコックピットブロックを抱えている関係で武装がなくなった[[ガンダムサバーニャ|サバーニャ]]を逃がすために、(アレルヤの意思を汲み取った可能性もあるが)自らの意思で囮になっている。
;ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だァ! 」<br/>アレルヤ「わかってる!」<br/>マリー「了解!」<br/>ハレルヤ「行くぜェ!」<br/>ハレルヤ「これが、超兵の力だァァッ!」<br/>アレルヤ「違う、未来を切り開く力だ!」
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;ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だァ! 」<br/>アレルヤ「わかってる!」<br/>マリー「了解!」<br/>ハレルヤ「行くぜェ!」<br/>ハレルヤ「これが、超兵の力だァァッ!」<br/>アレルヤ「違う、未来を切り開く力だ!」
 
:クライマックス、刹那が[[ELS]]と対話する道を切り開くため[[ガンダムハルート|ハルート]]のマルートモードを解放した際に。この言葉に違わず、異常と言える高火力と超速度を駆使してELSの大軍をなぎ払っていく。
 
:クライマックス、刹那が[[ELS]]と対話する道を切り開くため[[ガンダムハルート|ハルート]]のマルートモードを解放した際に。この言葉に違わず、異常と言える高火力と超速度を駆使してELSの大軍をなぎ払っていく。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではトランザムのトドメ時の台詞に採用されている。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではトランザムの[[トドメ演出|トドメ時]]の台詞に採用されている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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