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:最終話ラストより。レジスタンスと思わしき仲間たちと共に武器を取り、大人に虐げられる子供を助けた際に放った一言。
 
:最終話ラストより。レジスタンスと思わしき仲間たちと共に武器を取り、大人に虐げられる子供を助けた際に放った一言。
 
:最後の最後でようやく自分の力で歩いて生きることを決意したシルヴィア。この言葉を放った時、もうかつてのように甘ったれの他力本願だった頃の姿はどこにもなかった。
 
:最後の最後でようやく自分の力で歩いて生きることを決意したシルヴィア。この言葉を放った時、もうかつてのように甘ったれの他力本願だった頃の姿はどこにもなかった。
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:それどころか、「マナ」と「アウラ」の消失により、現代地球に例えると電気と発電所がすべて消失した文明崩壊レベルの惨状の中、銃器を確保しレジスタンスを統率する女傑ぶりを見せる。
 
:…ちなみに、姉に負けず劣らずの成長ぶりと、この時の姿が9話のアンジュ同様のアーミールックスタイルであったために、'''ミスルギ皇族は女傑ばかり'''と視聴者から若干ネタにされてもいる。
 
:…ちなみに、姉に負けず劣らずの成長ぶりと、この時の姿が9話のアンジュ同様のアーミールックスタイルであったために、'''ミスルギ皇族は女傑ばかり'''と視聴者から若干ネタにされてもいる。
 
:加えて、この時に出てくるレジスタンスのメンバー達の中に一人だけ[[モモカ・荻野目|モモカ]]のようなメイド服姿の女性が混じっており(ちなみに他のメンバーは軍服姿や私服の上に防弾チョッキ姿など「らしい」格好の面子ばかりである)、シルヴィアの成長ぶりの脇で一抹のシュールさを放っている(服装がモモカのものに酷似しているため、おそらくは以前からミスルギ皇族に仕えていた者であろうと推測される)。
 
:加えて、この時に出てくるレジスタンスのメンバー達の中に一人だけ[[モモカ・荻野目|モモカ]]のようなメイド服姿の女性が混じっており(ちなみに他のメンバーは軍服姿や私服の上に防弾チョッキ姿など「らしい」格好の面子ばかりである)、シルヴィアの成長ぶりの脇で一抹のシュールさを放っている(服装がモモカのものに酷似しているため、おそらくは以前からミスルギ皇族に仕えていた者であろうと推測される)。
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