差分

3 バイト追加 、 2018年5月26日 (土) 10:31
247行目: 247行目:  
:27話で[[エル・フィノ|エル]]がトッドを「ショウの友達」と勘違いした時に言った台詞。もちろん、これはエルを利用する為の嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。
 
:27話で[[エル・フィノ|エル]]がトッドを「ショウの友達」と勘違いした時に言った台詞。もちろん、これはエルを利用する為の嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。
 
:『BX』では[[オウストラル島]]を偵察中に発見した[[ドリス・ウェイブ|ドリス]]や[[アロイ]]、[[サラ]]、[[チュルル]]達に対して発言している。
 
:『BX』では[[オウストラル島]]を偵察中に発見した[[ドリス・ウェイブ|ドリス]]や[[アロイ]]、[[サラ]]、[[チュルル]]達に対して発言している。
;エル「やれるの、あんた?」
+
;エル「やれるの、あんた?」<br/>「馬鹿にしないの!」
;「馬鹿にしないの!」
   
:エルを騙して同乗させ、ガロウ・ランのシンドロの操る強獣ルグウと戦う時のやりとり。
 
:エルを騙して同乗させ、ガロウ・ランのシンドロの操る強獣ルグウと戦う時のやりとり。
 
:この時搭乗している[[ビアレス]]がピンク色のオーラ力を放ち、凄まじい輝きを見せる。そしてダンバインのオーラソードが刺さりもしなかったルグウを一撃で倒してしまう。
 
:この時搭乗している[[ビアレス]]がピンク色のオーラ力を放ち、凄まじい輝きを見せる。そしてダンバインのオーラソードが刺さりもしなかったルグウを一撃で倒してしまう。
11,994

回編集