− | :超級覇王電影弾により[[デスアーミー]]の大群を一蹴。 | + | :第12話より。登場するなり[[デスアーミー]]を生身で撃破した東方不敗の快進撃は、ガンダムに乗っても止まらない。「一機一機に構っていても仕方ない」とばかりにクーロンガンダムをエネルギーの渦で覆い、[[シャイニングガンダム]]の手を借りて放たれる超級覇王電影弾。「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]が中年男性の顔のついた巨大な光の弾となり、無数の敵をなぎ倒す」シーンは、それまでの『リアルガンダム=[[宇宙世紀]]』という固定概念にも、良くも悪くも強烈な刺激を与えることになる。 |