差分

6 バイト除去 、 2018年5月15日 (火) 21:33
90行目: 90行目:  
:本作はトッドも仲間になり、[[妖精]]も複数いるため最後まで第一線で活躍可能。また、本作ではオーラバトラーは[[陸]]Bなため、間違っても地上に降ろさないように。
 
:本作はトッドも仲間になり、[[妖精]]も複数いるため最後まで第一線で活躍可能。また、本作ではオーラバトラーは[[陸]]Bなため、間違っても地上に降ろさないように。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
:第一部で[[ビルバイン]]を入手していない場合は、序盤ショウが乗ることになるが、既に[[限界反応]]を超えているのでパーツか改造で補おう。ビルバインが来るとマーベル機になる。宇宙Bが響いて、第1部のような活躍は望めない。本作では他に[[サーバイン]]or[[ズワウス]]が加入するため余計に霞んでしまう。
+
:第1部で[[ビルバイン]]を入手していない場合は、序盤ショウが乗ることになるが、既に[[限界反応]]を超えているのでパーツか改造で補おう。ビルバインが来るとマーベル機になる。宇宙Bが響いて、第1部のような活躍は望めない。本作では他に[[サーバイン]]or[[ズワウス]]が加入するため余計に霞んでしまう。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:第一部序盤からショウ機として登場。グラフィックが『α』より良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第三部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
+
:第1部序盤からショウ機として登場。グラフィックが『α』より良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第3部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
 
:トッド機はトッドの初登場面で敵として登場するが、[[説得]]して仲間になればすぐに入手可能。一応ツインオーラアタックも使える。これが強力なので、[[合体攻撃]]中心に使うならトッド機として末永く使われていくはず。トッド機に限らないが、単品の性能は実は原作で最後に乗った[[ライネック]]と互角。
 
:トッド機はトッドの初登場面で敵として登場するが、[[説得]]して仲間になればすぐに入手可能。一応ツインオーラアタックも使える。これが強力なので、[[合体攻撃]]中心に使うならトッド機として末永く使われていくはず。トッド機に限らないが、単品の性能は実は原作で最後に乗った[[ライネック]]と互角。
14,366

回編集