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| ;「ヤツめ!本気か!?」 | | ;「ヤツめ!本気か!?」 |
| :同話より。G-セルフのコクピットにて、すぐ側に女子3人(アイーダ、ラライヤ、ノレド)がいるのに、排泄をするベルリを目撃して驚愕する。…確かに凄い勇気だと言わざるを得ない。 | | :同話より。G-セルフのコクピットにて、すぐ側に女子3人(アイーダ、ラライヤ、ノレド)がいるのに、排泄をするベルリを目撃して驚愕する。…確かに凄い勇気だと言わざるを得ない。 |
− | ;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」 | + | ;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」<br/>ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」 |
− | ;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」
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| :第5話。自分に操縦できないG-セルフを操るベルリに嫉妬していたクリムだが、彼の実力が確かであることを認め勧誘する。ベルリからは軽口で応じられ、お互い和やかな雰囲気になる。 | | :第5話。自分に操縦できないG-セルフを操るベルリに嫉妬していたクリムだが、彼の実力が確かであることを認め勧誘する。ベルリからは軽口で応じられ、お互い和やかな雰囲気になる。 |
| ;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」 | | ;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」 |
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| ;「初めての宇宙戦で蝶のように舞い!蜂のように刺す!」 | | ;「初めての宇宙戦で蝶のように舞い!蜂のように刺す!」 |
| :同話より。初の宇宙戦闘においても、ウーシァなどアーミィのMSを軽く撃墜する。 | | :同話より。初の宇宙戦闘においても、ウーシァなどアーミィのMSを軽く撃墜する。 |
− | ;ミック「アイーダ様と一緒に戦えるんで、嬉しいんでしょ?」 | + | ;ミック「アイーダ様と一緒に戦えるんで、嬉しいんでしょ?」<br/>「彼女にそれほどの腕はない」<br/>ミック「…G-アルケインなら戦力になりますけど?」<br/>「期待はするな!」<br/>ミック「何を怒ってんです」 |
− | ;「彼女にそれほどの腕はない」
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− | ;ミック「…G-アルケインなら戦力になりますけど?」
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− | ;「期待はするな!」
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− | ;ミック「何を怒ってんです」
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| :第12話。部下からアイーダが出撃したと知らされるが、彼女のポンコツぶりをミックに愚痴ってしまう。 | | :第12話。部下からアイーダが出撃したと知らされるが、彼女のポンコツぶりをミックに愚痴ってしまう。 |
− | ;「分かってしまったな!貴官達はアメリアが敵対しているゴンドワンに唆されて地球に攻め込むのだ!」 | + | ;「分かってしまったな!貴官達はアメリアが敵対しているゴンドワンに唆されて地球に攻め込むのだ!」<br/>「そして、地球に移民をするレコンギスタを実行する!それが本心だよな?」 |
− | ;「そして、地球に移民をするレコンギスタを実行する!それが本心だよな?」
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| :第13話。ザンクト・ポルトの交渉場でドレット軍の思惑を指摘し、ロックパイから殴りかかられることに。 | | :第13話。ザンクト・ポルトの交渉場でドレット軍の思惑を指摘し、ロックパイから殴りかかられることに。 |
| ;「アメリアが建造した宇宙戦用ジャハナムってなぁ!宇宙世紀の成果とも言うぞ!」 | | ;「アメリアが建造した宇宙戦用ジャハナムってなぁ!宇宙世紀の成果とも言うぞ!」 |
| :第15話。相変わらずの天才ぶりを見せつけ、その技量で敵MSを撃墜していく。 | | :第15話。相変わらずの天才ぶりを見せつけ、その技量で敵MSを撃墜していく。 |
− | ;(天才クリム、どう読むこの事態?) | + | ;(天才クリム、どう読むこの事態?)<br/>「…観戦させてもらうか!」 |
− | ;「…観戦させてもらうか!」
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| :第24話。ユグドラシルの出現でアメリア軍とドレット軍が停戦・共闘しようとする場が混乱し、状況を読んで。 | | :第24話。ユグドラシルの出現でアメリア軍とドレット軍が停戦・共闘しようとする場が混乱し、状況を読んで。 |
| ;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 | | ;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 |