差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における対[[エンブリヲ]]特殊戦闘台詞。尤も、シバラクの場合は女性に色目を使っては振られてしまう事から、そのやり場のない怒りをエンブリヲにぶつけているように見える。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における対[[エンブリヲ]]特殊戦闘台詞。尤も、シバラクの場合は女性に色目を使っては振られてしまう事から、そのやり場のない怒りをエンブリヲにぶつけているように見える。
;「あなたの心に一本決めさせていただきますぞ、お嬢さん!」
;「あなたの心に一本決めさせていただきますぞ、お嬢さん!」
:こちらは『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における対女性特殊専用台詞。この時のシバラクの顔は二枚目風になっている。
:こちらは『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における対女性特殊専用台詞。ちなみにこの台詞の時のシバラクの顔は二枚目風になっている。
;「あ…センちゃん? こちら、シバちゃんだけど…今、モンジャ村だけど、来てくれるかな? そう! 大至急で!」
;「あ…センちゃん? こちら、シバちゃんだけど…今、モンジャ村だけど、来てくれるかな? そう! 大至急で!」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第2話「立ち上がれ、救世主!」or[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]編第2話「救世主ワタル!」より。モンジャ村より戦神丸を呼び出した時の台詞。ゲームオリジナルの[[DVE]]。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第2話「立ち上がれ、救世主!」or[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]編第2話「救世主ワタル!」より。モンジャ村より戦神丸を呼び出した時の台詞。ゲームオリジナルの[[DVE]]。
:余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。
:余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。
;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />「カ、カバ…!?それって拙者の事…!?」
;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />「カ、カバ…!? それって拙者の事…!?」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党として懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党として懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
:13話終了後の分岐直前のシナリオデモにて。
:13話終了後の分岐直前のシナリオデモにて。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた。
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた。