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;ジャコバ「消えよ、このバイストン・ウェルより!」
 
;ジャコバ「消えよ、このバイストン・ウェルより!」
 
:バイストン・ウェルに機械と戦乱が溢れ混沌の時代が訪れてしまった。ショウはシャコバに機械を排除してみせると約束してみせたが、シャコバ今のバイストン・ウェルを憂いショウとの約束を破り、ショウの守りたかった地上に全てを押し付けしまう。
 
:バイストン・ウェルに機械と戦乱が溢れ混沌の時代が訪れてしまった。ショウはシャコバに機械を排除してみせると約束してみせたが、シャコバ今のバイストン・ウェルを憂いショウとの約束を破り、ショウの守りたかった地上に全てを押し付けしまう。
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;「俺にはバルベラの英語が日本語のように分かる…。」
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:33話でマーベルと合流し彼女の友達のバルベラと普通に話せ、バイストン・ウェルでは可能だったテレパシーによる自動翻訳が地上でも有効な事に気がつく。SRWではややこしくなるので最初から全員共通語で話しているため再現されない。
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;「このコックピットは気圧が下がらないんだ。」
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;「バリアがなけりゃ、三千メートルと上がらない内に苦しくなってるよ。」
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:それぞれ32、33話での台詞。オーラ力と発生するオーラバリアの効果により[[ダンバイン]]や[[ゼラーナ]]が水中や宇宙に近い場所でも活動できる、といったシーン。
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:ただこれはバイストン・ウェルの住人には効果が薄いらしく、高度を上げ機体が凍りつき始めるとゼラーナに同乗するニー達はかなり堪えていて、マーベルがショウに高度を下げるように促していた。SRW的に言えばパイロット側の[[地形適応]]の差とも言える。
 
;「地上で、そんな大時代的な台詞を聞くとは思わなかった」
 
;「地上で、そんな大時代的な台詞を聞くとは思わなかった」
:[[エレ・ハンム|エレ]]に忠誠を誓う[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]を見て。『BX』では後述のように若干アレンジされて使われている。
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:35話で[[エレ・ハンム|エレ]]に忠誠を誓う[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]を見て。『BX』では後述のように若干アレンジされて使われている。
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;「どうしてだ?俺のオーラ力では勝てないのか?」
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;チャム「駄目、自分のオーラ力を信じて!」
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:地上人に救われ同乗されるという屈辱を受け更にオーラ力が増した黒騎士に気遅れするも、チャムは気持ち負けしないように励ます。この台詞はSRWで瀕死のダメージを受けた際の戦闘台詞に採用されている。
 
;「何も申しません。しかし、兵士達はエレ様の御言葉を待っています。『私の為に死んでくれ』という言葉は、兵士にとって勇気を与える言葉だという事をお忘れなく」
 
;「何も申しません。しかし、兵士達はエレ様の御言葉を待っています。『私の為に死んでくれ』という言葉は、兵士にとって勇気を与える言葉だという事をお忘れなく」
 
:トルストールの死にふさぎ込むエレに対して。
 
:トルストールの死にふさぎ込むエレに対して。
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:TVアニメマガジンで連載されていた杉山たかゆき版漫画にて。ガラリアと力を合わせオーラオードを開こうと叫ぶ。
 
:TVアニメマガジンで連載されていた杉山たかゆき版漫画にて。ガラリアと力を合わせオーラオードを開こうと叫ぶ。
 
:オフ・シュートは連載していたTVアニメマガジンで超高速分身と記述されており使い方が違う気がするのだが、ショウがこの名前を叫んでいる貴重なシーン。
 
:オフ・シュートは連載していたTVアニメマガジンで超高速分身と記述されており使い方が違う気がするのだが、ショウがこの名前を叫んでいる貴重なシーン。
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;「おれの名はビルバイン!!」
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:同じく杉山たかゆき版漫画にて。「ダンバインか!?」と反応するドレイクに対してまるでビルバインの代弁とばかり叫んでおり、次のコマでエレが「あれはショウよ」と冷静に状況分析している。
 
;「貴様を地獄に堕とす……」
 
;「貴様を地獄に堕とす……」
 
;「ただそれだけのためにいる存在だっ!」
 
;「ただそれだけのためにいる存在だっ!」
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*中原氏は『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[トロワ・バートン]]を演じていた頃、当時のSRWにおけるショウの回避能力ぶりを共演していた緑川光氏、子安武人氏、置鮎龍太郎氏に'''「中原さん、ショウは使えます!」「使えますよ! 中原さんのショウ!」'''と絶賛されたことがある。
 
*中原氏は『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[トロワ・バートン]]を演じていた頃、当時のSRWにおけるショウの回避能力ぶりを共演していた緑川光氏、子安武人氏、置鮎龍太郎氏に'''「中原さん、ショウは使えます!」「使えますよ! 中原さんのショウ!」'''と絶賛されたことがある。
 
**上記の逸話は『ガンダムW』の放送時期から推測すると、『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』~『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』の頃と推測される。なお、中原氏は「[[コンピュータゲーム|ゲーム]]は全くプレイしない派」であった。
 
**上記の逸話は『ガンダムW』の放送時期から推測すると、『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』~『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』の頃と推測される。なお、中原氏は「[[コンピュータゲーム|ゲーム]]は全くプレイしない派」であった。
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*TVアニメマガジンで連載されていた杉山たかゆき版漫画では雑誌が子供向けなのでショウはかなり熱血漢でわかりやすい性格になっている。
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**最終回で[[ショット・ウェポン|ショット]]による[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]の暗殺が成功し、自爆させられた[[ウィル・ウィプス]]の爆発で[[マーベル・フローズン|マーベル]]をはじめとした'''仲間達が全員死亡'''。憎しみのオーラ力を爆発させたショウはハイパー化、ショットの勝利を祝う祝賀会にハイパービルバインで特攻、ハイパー化に耐え切れなくなったビルバインは大爆発を引き起こしショットやバーンを纏めて道連れにするという[[打ち切り]]のような最後を迎えてしまう。
 
*プレイステーションゲーム[[聖戦士ダンバイン]]~聖戦士伝説~ではドレイク軍に残留するifルートがあり、後半仮面で顔隠し「修羅」を名乗りゲーム中最高のステータスで最強の敵として主人公に立ちふさがる。
 
*プレイステーションゲーム[[聖戦士ダンバイン]]~聖戦士伝説~ではドレイク軍に残留するifルートがあり、後半仮面で顔隠し「修羅」を名乗りゲーム中最高のステータスで最強の敵として主人公に立ちふさがる。
**仮面のデザインはツノの無い[[黒騎士]]と言った趣で、搭乗機は[[ズワァース]]。正に憎しみのオーラ力に飲み込まれて黒騎士化してしまった聖戦士その人である。
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**仮面のデザインはツノの無い[[黒騎士]]と言った趣で、搭乗機は[[ズワァース]]。'''まさに憎しみのオーラ力に飲み込まれてしまった聖戦士その人である'''。
 
{{DEFAULTSORT:しよう さま}}
 
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[[Category:登場人物さ行]]
 
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[[Category:聖戦士ダンバイン]]
 
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