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→名台詞
;「ガラリアとオーラ力を合わせれば、バイストン・ウェルに戻れるかもしれないでしょ？」
;「ガラリアとオーラ力を合わせれば、バイストン・ウェルに戻れるかもしれないでしょ？」
:ガラリアを撃墜するしかないのか？と悩むショウにこのアドバイスをするのだが、この後すぐにショウは地上の人だったね…と発言を撤回し申し訳なさそうにする。しかし、ショウはチャムを見世物にできないと地上よりチャムの安否を気にし、地上への未練を捨てバイストン・ウェルに戻る決意を固める。チャムもその心遣いに'''「…ありがとう、ショウ！」'''と満面の笑みで気持ちに答えるのだった。
:ガラリアを撃墜するしかないのか？と悩むショウにこのアドバイスをするのだが、この後すぐにショウは地上の人だったね…と発言を撤回し申し訳なさそうにする。しかし、ショウはチャムを見世物にできないと地上よりチャムの安否を気にし、地上への未練を捨てバイストン・ウェルに戻る決意を固める。チャムもその心遣いに'''「…ありがとう、ショウ！」'''と満面の笑みで気持ちに答えるのだった。
;「私はショウには、何にもしてあげられない…」<br>ショウ「ありがとうチャム、君にそう言ってもらえるだけで嬉しいよ。」<br>「ショウ…可愛そう…！」
;「私はショウには、何にもしてあげられない…」
;ショウ「ありがとうチャム、君にそう言ってもらえるだけで嬉しいよ。」
;「ショウ…可愛そう…！」
:18話で母のチヨに銃を向けられ拒絶されてしまったショウを気遣う。自分の世界なのに一人ぼっちになってしまったショウの為に、チャムは大粒の涙をこぼす。
:18話で母のチヨに銃を向けられ拒絶されてしまったショウを気遣う。自分の世界なのに一人ぼっちになってしまったショウの為に、チャムは大粒の涙をこぼす。
;「じゃあ、私は不幸な女じゃない！」
;「じゃあ、私は不幸な女じゃない！」
:オーラ斬りを命名した時の台詞。
:オーラ斬りを命名した時の台詞。
:原作ではたった一度しか使われてない台詞（「オーラ斬り」という言葉自体は複数回使っている）だが、'''スパロボではこのチャムの台詞からイメージを膨らませて「オーラ斬り」という必殺技が設定された'''。ゆえにゲームでオーラ斬りの技を使用するときはこの台詞が頻出する。そして、作品によっては'''[[ショウ・ザマ|ショウ]]や[[マーベル・フローズン|マーベル]]まで叫ぶくらい浸透してしまっている'''。
:原作ではたった一度しか使われてない台詞（「オーラ斬り」という言葉自体は複数回使っている）だが、'''スパロボではこのチャムの台詞からイメージを膨らませて「オーラ斬り」という必殺技が設定された'''。ゆえにゲームでオーラ斬りの技を使用するときはこの台詞が頻出する。そして、作品によっては'''[[ショウ・ザマ|ショウ]]や[[マーベル・フローズン|マーベル]]まで叫ぶくらい浸透してしまっている'''。
;「いいじゃない？これ私が縫ったのよ？ 可笑しい？」
;「いいじゃない？これ私が縫ったのよ？可笑しい？」
:27話で自作のフリフリのドレスをショウに見せながら。ショウが素っ気無い反応でやり過ごしてしまった為に褒めてくれてもいいじゃないと機嫌を悪くする。
:27話で自作のフリフリのドレスをショウに見せながら。ショウが素っ気無い反応でやり過ごしてしまった為に褒めてくれてもいいじゃないと機嫌を悪くする。
;「スカート、評判悪いからさ」
;「スカート、評判悪いからさ」