差分
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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:終盤、種の決着面の最初でスポット参戦した後、本当にいつの間にか仲間になる。特に仲間になったとも言われないのに、次の話で何気なく会話に入ってて驚いたプレイヤーも多いと思われる。[[コーディネイター]]技能を持ち、能力も優秀。
:宇宙ルート第48話の冒頭でスポット参戦した後、本当にいつの間にか仲間になる。特に仲間になったとも言われないのに、次の話で何気なく会話に入ってて驚いたプレイヤーも多いと思われる。[[コーディネイター]]技能を持ち、能力も優秀。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:[[声優ネタ]]で何度も[[ガンダムファイト]]に巻き込まれる。ルートとディアッカの[[説得]]、そしてフラグ次第で終盤ノイ・ヴェルターへ合流し仲間になる。仲間にしなかった場合は後でスポット参戦する。[[魂]]を持ち、[[コーディネイター]]技能を差し引いてもバランスの取れた高い能力を誇る(意外にもディアッカより[[射撃]]が高い上に、[[格闘 (能力)|格闘]]も同値)……が、[[必中]]が無いという欠点がある。そのため育成するつもりなら命中を最優先に。初登場時は顔グラが傷無しのもので、しばらくすると傷有りに、EDでは再び傷無しの顔グラに変化する。
:[[声優ネタ]]で何度も[[ガンダムファイト]]に巻き込まれる。ルートとディアッカの[[説得]]、そしてフラグ次第で終盤ノイ・ヴェルターへ合流し仲間になる。仲間にしなかった場合は後でスポット参戦する。[[魂]]を持ち、[[コーディネイター]]技能を差し引いてもバランスの取れた高い能力を誇る(意外にもディアッカより[[射撃]]が高い上に、[[格闘 (能力)|格闘]]も同値)……が、[[必中]]が無いという欠点がある。そのため育成するつもりなら命中を最優先に。初登場時は顔グラが傷無しのもので、しばらくすると傷有りに、EDでは再び傷無しの顔グラに変化する。
;[[ミゲル・アイマン]]
;[[ミゲル・アイマン]]
:同僚。原作では死んだが、[[スーパーロボット大戦W|W]]では部下にする。
:同僚。原作では死んだが、[[スーパーロボット大戦W|W]]では部下にする。
;[[アンドリュー・バルトフェルド]]
:ディアッカと共に一時的に指揮下に入る。その際、顔の傷について「戦士が消せる傷を消さないのは、それに誓ったものがあるから」と見抜かれた。
;[[シホ・ハーネンフース]]
;[[シホ・ハーネンフース]]
:イザーク率いるジュール隊のメンバー。『SEED』及び『SEED DESTINY』にも登場しているが、喋らないので、完全な背景キャラ。イザークに好意を持っているらしい。イザークは彼女の戦い方を『鳳仙花のようだ』と評したが、ハーネンフース(Hahnenfuss)はドイツ語で「(ヨーロッパの)金鳳花」である。
:イザーク率いるジュール隊のメンバー。『SEED』及び『SEED DESTINY』にも登場しているが、喋らないので、完全な背景キャラ。イザークに好意を持っているらしい。イザークは彼女の戦い方を『鳳仙花のようだ』と評したが、ハーネンフース(Hahnenfuss)はドイツ語で「(ヨーロッパの)金鳳花」である。
;「自分が正しいと思うのなら、なぜ言葉でそれを語らない! 力で意志を通そうと言うのなら、こちらも力で当たるだけだ!!」
;「自分が正しいと思うのなら、なぜ言葉でそれを語らない! 力で意志を通そうと言うのなら、こちらも力で当たるだけだ!!」
:Zの終盤でアスランと戦闘した時の台詞。
:Zの終盤でアスランと戦闘した時の台詞。
;「お前達が[[デスティニープラン]]の犠牲者だとしても!」<br/>「自分の価値を信じられないお前達は、腰抜けだっ!!」
:Zにて[[フロスト兄弟]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。さり気に「腰抜け」というSEED時代を思わせる言葉を用いている。
;「プラントと地球を引っ掻き回した女狐め!許さんぞ!」
;「プラントと地球を引っ掻き回した女狐め!許さんぞ!」
:Zにて[[エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
:Zにて[[エーデル・ベルナル]]との特殊戦闘台詞。
;「ジ・エーデル!貴様を討たねばプラントに未来はない!!」
;「ジ・エーデル!貴様を討たねばプラントに未来はない!!」
:Zにて[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘台詞。
:Zにて[[ジ・エーデル・ベルナル]]との特殊戦闘台詞。
=== 携帯機シリーズ ===
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