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:ラジオ内の持ちキャラは居酒屋『歌魂』の店主『マスター』。JAM Projectのメンバーでもあるため、歌手活動で公演中等の場合は欠席する。
 
:ラジオ内の持ちキャラは居酒屋『歌魂』の店主『マスター』。JAM Projectのメンバーでもあるため、歌手活動で公演中等の場合は欠席する。
 
:杉田智和の悪ノリに乗っかることもあるが、基本的にはツッコミ役かつ番組の進行役を務める。それゆえ欠席中は杉田の暴走や相沢のボケを止める者がおらず、番組内容が脱線しがち。
 
:杉田智和の悪ノリに乗っかることもあるが、基本的にはツッコミ役かつ番組の進行役を務める。それゆえ欠席中は杉田の暴走や相沢のボケを止める者がおらず、番組内容が脱線しがち。
:うますぎWAVEの仕事を受けた理由は「全13回と聞いてそれくらいなら大丈夫だろうと思った」からとの事。杉田智和の言っているネタの9割以上が分かっていないと公言しているが、[[勇者王ガオガイガー]]を始めとして自分が楽曲等でかかわった作品については杉田達も知らない小ネタを知っていたりもする(OPで「ガ」を何回歌っているか等)。
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:うますぎWAVEの仕事を受けた理由は「全13回と聞いてそれくらいなら大丈夫だろうと思った」からとの事。杉田智和の言っているネタの9割以上が分かっていないと公言しているが、『[[勇者王ガオガイガー]]』を始めとして自分が楽曲等でかかわった作品については杉田達も知らない小ネタを知っていたりもする(OPで「ガ」を何回歌っているか等)。
 
;[[声優:杉田智和|杉田智和]]
 
;[[声優:杉田智和|杉田智和]]
:持ちキャラはアカデミー系の教授キャラである『杉田博士』に『マスターアズサ』、更にスパロボトーナメント時に増産された『デスヒサロ』『タリィ・デスナー』等多岐にわたる。なお、本ラジオのパーソナリティの中で今のところ一度も欠席した事がない(遠藤正明はJAM Projectのライブで欠席する事が不定期にあり、相沢舞と斉藤梨絵はそれぞれの事情で一時降板している)。番組中で様々な声優諸氏の物真似を披露する事が多く、2010年度までは[[剣鉄也]](CV:野田圭一<ref>杉田氏曰く、別スタジオの廊下で野田氏と擦れ違うと「申し訳ない気持ちになる」と恐縮しきりだったらしい。</ref>)風の口調が定番。現在では[[シモン]](CV:柿原徹也「ハァハァ~」)風の口調が主となっている。
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:持ちキャラはアカデミー系の教授キャラである『杉田博士』に『マスターアズサ』、更にスパロボトーナメント時に増産された『デスヒサロ』『タリィ・デスナー』等多岐にわたる。なお、本ラジオのパーソナリティの中で今のところ一度も欠席した事がない(遠藤正明はJAM Projectのライブで欠席する事が不定期にあり、相沢舞と斉藤梨絵はそれぞれの事情で一時降板している)。番組中で様々な声優諸氏の物真似を披露する事が多く、2010年度までは[[剣鉄也]](声:野田圭一<ref>杉田氏曰く、別スタジオの廊下で野田氏と擦れ違うと「申し訳ない気持ちになる」と恐縮しきりだったらしい。</ref>)風の口調が定番。現在では[[シモン]](声:柿原徹也「ハァハァ~」)風の口調が主となっている。
 
;[[声優:相沢舞|相沢舞]]
 
;[[声優:相沢舞|相沢舞]]
 
:持ちキャラは『モイモイ(=もりそば)』を主軸として『茶そば』『やきそば』等基本的にそば。途中で出演番組との折り合いがつかなくなったため、一時ソロコーナー担当になった事があった。第281回~第283回では'''他のパーソナリティーやスタッフに断りなく欠席した'''(実際には別の仕事が入っていたためなのだが、相沢は連絡が行っていない事を知らなかった。また、本来うますぎWAVEで確保されているはずの時間で別の仕事をする事になったため、本人も困惑していた旨が後に語られた)ため、杉田がその事で不機嫌になっており、284回以降もしばらく話題に出していた。なんと元々は本ラジオ終了と共に[[声優]]を辞めるつもりだったらしい(予想外のロングランラジオになったため辞めることはなくなったどころか、後述のアカデミーの経験からか演技のレパートリーが広がったことでラジオ開始からアニメやゲーム出演の頻度が増加した)。
 
:持ちキャラは『モイモイ(=もりそば)』を主軸として『茶そば』『やきそば』等基本的にそば。途中で出演番組との折り合いがつかなくなったため、一時ソロコーナー担当になった事があった。第281回~第283回では'''他のパーソナリティーやスタッフに断りなく欠席した'''(実際には別の仕事が入っていたためなのだが、相沢は連絡が行っていない事を知らなかった。また、本来うますぎWAVEで確保されているはずの時間で別の仕事をする事になったため、本人も困惑していた旨が後に語られた)ため、杉田がその事で不機嫌になっており、284回以降もしばらく話題に出していた。なんと元々は本ラジオ終了と共に[[声優]]を辞めるつもりだったらしい(予想外のロングランラジオになったため辞めることはなくなったどころか、後述のアカデミーの経験からか演技のレパートリーが広がったことでラジオ開始からアニメやゲーム出演の頻度が増加した)。
:なお、[[THE ビッグオー]][[マクロスシリーズ]][[絶対無敵ライジンオー]][[SDガンダム外伝]]のファンであると発言している。
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:なお、『[[THE ビッグオー]]』、『[[マクロスシリーズ]]』、『[[絶対無敵ライジンオー]]』、『[[SDガンダム外伝]]』のファンであると発言している。
 
:公式プロフィールでは生年非公開なのだが、第527回で'''「『[[勇者特急マイトガイン|マイトガイン]]』放送当時12歳だった」'''と発言している。
 
:公式プロフィールでは生年非公開なのだが、第527回で'''「『[[勇者特急マイトガイン|マイトガイン]]』放送当時12歳だった」'''と発言している。
 
;[[声優:斉藤梨絵|斉藤梨絵]]
 
;[[声優:斉藤梨絵|斉藤梨絵]]
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;ふつおた
 
;ふつおた
 
:「ふつうのおたより」を略して「ふつおた」。うますぎWAVEに限らず、この手のメディアミックス系ラジオでは定番の略称とコーナーとなっている。
 
:「ふつうのおたより」を略して「ふつおた」。うますぎWAVEに限らず、この手のメディアミックス系ラジオでは定番の略称とコーナーとなっている。
;杉田智和の熱血ロボットアカデミー
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;杉田智和の熱血ロボットアカデミー マスターアズサのスパロボ虎の穴Z 帰ってきた熱血ロボットアカデミー 第2次熱血ロボットアカデミー
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;マスターアズサのスパロボ虎の穴Z
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;帰ってきた熱血ロボットアカデミー
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;第2次熱血ロボットアカデミー
   
:これら四つは、杉田智和氏演ずる『杉田博士』もしくは『マスターアズサ』が[[スーパーロボット大戦シリーズ]]作品、もしくはロボットアニメ作品を、相沢舞氏演ずる『モイモイ(通称モリソバ)』およびその派生キャラ、斉藤梨絵氏演ずる『リエリエ(通称エリンギ)』及びその派生キャラに解説するコーナー。『マスターアズサ』は下記のスパロボトーナメントの開催中に行われていた時のみの限定で『[[スーパーロボット大戦Z]]』の参戦作品を解説した。
 
:これら四つは、杉田智和氏演ずる『杉田博士』もしくは『マスターアズサ』が[[スーパーロボット大戦シリーズ]]作品、もしくはロボットアニメ作品を、相沢舞氏演ずる『モイモイ(通称モリソバ)』およびその派生キャラ、斉藤梨絵氏演ずる『リエリエ(通称エリンギ)』及びその派生キャラに解説するコーナー。『マスターアズサ』は下記のスパロボトーナメントの開催中に行われていた時のみの限定で『[[スーパーロボット大戦Z]]』の参戦作品を解説した。
 
:初期の頃はコーナーの最後は用意された半人前ロボと、『モリソバ』『エリンギ』達が『合体攻撃(所謂モノボケ)』をすることでシメとなり、スパロボ虎の穴Z以降は講義の理解度を確認するために『モリソバ』『エリンギ』達が参戦作品に関する問題を解答する形式になり、不正解だと罰ゲームを受ける事になった。これは後に「HARD」「EASY」の二つに分かれ、それに伴いポイント次第でご褒美or罰ゲームを受ける事になった。…が、当初は'''どちらを選ぼうが参戦作品に殆ど関係ない問題を、杉田氏が即興で出題していた'''。
 
:初期の頃はコーナーの最後は用意された半人前ロボと、『モリソバ』『エリンギ』達が『合体攻撃(所謂モノボケ)』をすることでシメとなり、スパロボ虎の穴Z以降は講義の理解度を確認するために『モリソバ』『エリンギ』達が参戦作品に関する問題を解答する形式になり、不正解だと罰ゲームを受ける事になった。これは後に「HARD」「EASY」の二つに分かれ、それに伴いポイント次第でご褒美or罰ゲームを受ける事になった。…が、当初は'''どちらを選ぼうが参戦作品に殆ど関係ない問題を、杉田氏が即興で出題していた'''。
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