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:スパロボでは現在のところ『R』でのみ再現されているが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』のDLC「男たちのジェラシー」において[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]&[[ボス]]が上記のものをアレンジ(パロディ?)した決め台詞を吐いている(ついでに、本家本元である万丈曰く「バッチリだ」との事)。
 
:スパロボでは現在のところ『R』でのみ再現されているが、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』のDLC「男たちのジェラシー」において[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]&[[ボス]]が上記のものをアレンジ(パロディ?)した決め台詞を吐いている(ついでに、本家本元である万丈曰く「バッチリだ」との事)。
 
;「日輪の力を借りて、今必殺の! サン・アタァァァック!!」
 
;「日輪の力を借りて、今必殺の! サン・アタァァァック!!」
:サンアタックの時の台詞。「サン・アタック!」と、叫ばずに言い放つ場合もある。また、サンアタックでトドメを刺すと、「ダイターン・クラァァァッシュ!!」と、[[トドメ演出|トドメの一撃]]を決める。
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:サンアタックの時の台詞。SRWでは叫ぶのが基本だが、大半の回では「サン・アタック!」と叫ばずに言い放っており、叫んでいたのは終盤のみだった。また、サンアタックでトドメを刺すと、「ダイターン・クラァァァッシュ!!」と、[[トドメ演出|トドメの一撃]]を決めるが、後半にいくにつれ、クラッシュを放つ機会も減ってサンアタックだけでトドメを刺していた。
 
;「この万丈の名にかけて、美少女達は渡さん!」
 
;「この万丈の名にかけて、美少女達は渡さん!」
 
:第1話での万丈の台詞。第1話で言った台詞としてはなんというか、非常にアレ。いや、変な意味で言ったわけじゃないんですけどね。
 
:第1話での万丈の台詞。第1話で言った台詞としてはなんというか、非常にアレ。いや、変な意味で言ったわけじゃないんですけどね。
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;「フッ…名文句は永遠に不滅よ!」
 
;「フッ…名文句は永遠に不滅よ!」
 
:第39話「ビューティ、愛しの詩」より。いつものように前口上を述べたところ、[[コマンダー・ネンドル|ネンドル]]から「マンネリ」と揶揄されての返し。言いえて妙である。
 
:第39話「ビューティ、愛しの詩」より。いつものように前口上を述べたところ、[[コマンダー・ネンドル|ネンドル]]から「マンネリ」と揶揄されての返し。言いえて妙である。
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;「僕は憎む! サイボーグを作った父を…まして僕の母も、兄も、サイボーグの実験に使って殺してしまった事は許せない! ドンもあなたもメガノイドを名乗ってスーパー人間と己惚れる! それを憎む!」<br />「あなたがいい例なのだ、コロス。ドン・ザウサーへの想いが、愛情だけが心の中で全てを強いて、他の事を何一つ考えられぬメガノイドになっている!」<br />「みんな父の亡霊を背負って僕の前に現れるに過ぎない…!」
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:最終決戦でコロスから「なぜドンの考えが分からない」と問われた際の返答。父とメガノイドへの強烈な憎しみを吐露し、引き金を引こうとする。
 
;「今のは僕の…僕自身の力だ! 僕自身の力なんだ!!」<br />「父さんの力など、借りはしない!!」
 
;「今のは僕の…僕自身の力だ! 僕自身の力なんだ!!」<br />「父さんの力など、借りはしない!!」
 
:最終決戦で覚醒した[[ドン・ザウサー]]に追い詰められた際、父・[[破嵐創造|創造]]からの(幻聴ともとれる)助言を拒絶し、最後の力で渾身のサン・アタックを放つ。
 
:最終決戦で覚醒した[[ドン・ザウサー]]に追い詰められた際、父・[[破嵐創造|創造]]からの(幻聴ともとれる)助言を拒絶し、最後の力で渾身のサン・アタックを放つ。
;「僕は…嫌だ…!」
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;「ぼ、僕は…嫌だ…!」
 
:最終話ラスト。万丈がコロスの亡骸を見て何かに怯えながら発した独白。この台詞が「破嵐万丈=メガノイド説」に拍車をかけた。
 
:最終話ラスト。万丈がコロスの亡骸を見て何かに怯えながら発した独白。この台詞が「破嵐万丈=メガノイド説」に拍車をかけた。
 
:ちなみに、最終話の台本では'''「僕は…厭(いや)だ…!」'''と書かれていたらしい。この台詞を最後に万丈は表舞台から姿を消すことになる…。
 
:ちなみに、最終話の台本では'''「僕は…厭(いや)だ…!」'''と書かれていたらしい。この台詞を最後に万丈は表舞台から姿を消すことになる…。
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