差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ジャベリンありがとうね!」
;「ジャベリンありがとうね!」
:第3話。それまでドニエル・トス達に上から目線で怒鳴り散らしていたかと思いきや、急に整備士に自分の機体の整備へのねぎらいの言葉をかける。彼が単なる「自分の才能を鼻にかけるありきたりな自称天才」というありがちなキャラとは一味違う事を印象付けるセリフ。
:第3話。それまでドニエル・トス達に上から目線で怒鳴り散らしていたかと思いきや、急に整備士に自分の機体の整備へのねぎらいの言葉をかける。彼が単なる「自分の才能を鼻にかける傲慢な自称天才」というありがちなキャラとは一味違う事を印象付けるセリフ。
;「カーヒル大尉は、アイーダ様恋しさからあそこに潜入した!あの年でふざけているから!」
;「カーヒル大尉は、アイーダ様恋しさからあそこに潜入した!あの年でふざけているから!」
:同話より。キャピタル・タワーに潜入したカーヒルに対し、その行動と年齢を揶揄する。
:同話より。キャピタル・タワーに潜入したカーヒルに対し、その行動と年齢を揶揄する。
;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」
;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」
;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」
;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」
:第5話。ベルリを軍に勧誘するものの、階級差でいじめられたくないと断られる。
:第5話。自分に操縦できないG-セルフを操るベルリに嫉妬していたクリムであるが、彼の実力が確かであることを認め勧誘する。ベルリからは軽口で応じられ、お互い和やかな雰囲気になる。
;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」
;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」
:第6話。モンテーロが大気圏突入し、[[クラウン|まさかの事態]]になりそうだった所を、G-セルフに助けられる。
:第6話。モンテーロが大気圏突入し、[[クラウン|まさかの事態]]になりそうだった所を、G-セルフに助けられる。