差分
編集の要約なし
;「総統だと…!?ではこの男が、ガミラスの…デスラー、なのか…」
;「総統だと…!?ではこの男が、ガミラスの…デスラー、なのか…」
:第25話より。ヤマトに突入して白兵戦を挑んできた男が、親衛隊から総統と呼ばれているのを聞いて彼がデスラーであった事を認識する。雪が重態だったのと、予想外の遭遇に驚愕した為にそのまま見逃している。
:第25話より。ヤマトに突入して白兵戦を挑んできた男が、親衛隊から総統と呼ばれているのを聞いて彼がデスラーであった事を認識する。雪が重態だったのと、予想外の遭遇に驚愕した為にそのまま見逃している。
;「雪……君と出逢った時の事、覚えているかい?」<br />「あの時、僕は兄さんの事で頭に血が昇っていて、出逢いとしてはいいとは言えなかったね……」<br />「それからヤマトに一緒に乗ることになって、考え方の違いからよく喧嘩もして、そうするうちに僕に記憶を無くした話をしてくれたっけ……」<br />「それでも前向きに生きている君に…僕は自分でも気づかないうちに…どんどん…惹かれていったんだ…」<br />「君がさらわれた時…そして再び出逢ったあの時…僕は…本当の自分の気持ちに気が付いた……」<br />「君が好きだ…。この世界の誰よりも…君が…ッ!」<br />「君のいない地球に…君のいない地球になんて…意味があるのか…?意味が……ッ!」
:最終話、地球帰還を目前にした時、雪の身体を掻き抱きながら叫んだ台詞。雪が息絶えた時に「地球に帰れる喜びを感じているクルーにこれ以上悲しい知らせを聞かせたくない」という理由からその事実を伏せ、加藤と原田の結婚パーティでもあえて明るく振る舞って彼らを祝福していたが、時ここに至り、思わず自分の感情を吐露し、あまりに悲しい愛の[[告白シーン|告白]]をしながら号泣してしまう。そんな弟の姿を見た、コスモリバースシステムに宿る古代守は……。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==