差分
→名台詞
;「自分の機体を守れぬ者を育てた覚えはない!」
;「自分の機体を守れぬ者を育てた覚えはない!」
:育ててきた教え子達が[[スペシャルズ]]の一員になった場面より。初任務として、[[トーラス]]を宇宙に運び出す任務を命じた際、「輸送班に任せれば良いのでは?」と発言した一人の教え子に[[修正]]を食らわせた。
:育ててきた教え子達が[[スペシャルズ]]の一員になった場面より。初任務として、[[トーラス]]を宇宙に運び出す任務を命じた際、「輸送班に任せれば良いのでは?」と発言した一人の教え子に[[修正]]を食らわせた。
;「御心配ありがとうございます。でも私の教えた兵士は決して死にはしません」
;「御心配ありがとうございます。でも私の教えた兵士は決して死にはしません」
:ゼクスと再会した後の場面。「あまり入れ込むと別れが辛いぞ」と教え子の教育に苦言を呈したゼクスに対して。しかし、皮肉にもその後に宿舎が五飛の襲撃を受け、教え子達と死別してしまう。
:ゼクスと再会した後の場面。「あまり入れ込むと別れが辛いぞ」と教え子の教育に苦言を呈したゼクスに対して。しかし、皮肉にもその後に宿舎が五飛の襲撃を受け、教え子達と死別してしまう。
;「汚い戦いをするな!」
;「汚い戦いをするな!」
:宿舎を襲った五飛に対して。
:宿舎を襲った五飛に対して。
;「革命の気配は、己で察しろ!」
:オペレーション・デイブレイク発動直後のクーデターでほぼ制圧したナイロビ基地でまだ抵抗を続ける地球圏統一連合軍のMS小隊長の曹長に対して降伏勧告を行うが跳ね除けられた際に返した台詞。
:激昂した総長は「ほざけぇッ!」と指揮官用リーオーのビーム砲を放つが、コクピットに当たらない様に上手く受け流して撃破している。しかし、部下から「無茶しないでください」と苦言を呈される。
;「さよならは言いませんよ、ゼクス!」
;「さよならは言いませんよ、ゼクス!」
:
: